2022年9月前半の投稿報告です。
今回も長編は更新も新作投稿もなく、それどころか、いつものエッセイ更新に関しても『カクヨムを使い始めて思うこと』『落選カレンダー』がそれぞれ1回ずつのみ。
短編は以下の2作品を投稿しました。
『囁く額縁』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558453059677『蛍の惑星』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558754891933 どちらも自主企画参加用に書いた作品なので、カクヨム初出となります。他サイトからの転載が皆無だったのは、少し珍しいかもしれませんね。
小説作品とは無関係ですが、今回もペットの子犬の画像を。
先月の近況ノートで記したように、その頃から2階の一室が子犬の遊ぶ部屋となったのですが……。
最近では「一室」だけでなく、私の寝室とトイレ以外の2階は全て、子犬が立ち入っても構わない領域になりました。とはいえ、子犬自身が自力で家の階段を上がれないのは相変わらずであり、子犬が2階で遊べるのは午後の1時間か2時間くらいだけ、という状況が続いています。
左の画像は、階段の近くをウロウロしている様子。1階は依然として、飼育ケージが置いてある玄関とその近辺の廊下しか入れないようにしているので、おそらく「この階段を降りていき、1階でも自由に遊びたい!」と思っているのでしょうね。
右の画像は仏間で、仏壇前の座布団に座り込んでいる姿。パッと見では紛らわしいかもしれませんが、耳にピンクの部分があるのはリボンやアクセサリーではなく、耳が時々めくれる癖があるせいで(自然にめくれて自然に戻る)、毛に覆われていない箇所が見えているだけです。