烏川　ハル

　2022年8月後半の投稿報告です。
　今回も長編の更新や新作投稿はなく、いつものエッセイ更新の他は、短編の投稿のみでした。

『その地球儀を作った時は』
https://kakuyomu.jp/works/16817139557841440104

『お化け屋敷でアルバイト』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558013976870

『資産家令嬢の誘拐』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558417068183

　上記3短編のうちカクヨム初出は、自主企画参加用に書いた『その地球儀を作った時は』のみ。他の2短編は、他サイトに投稿した作品の転載です。


　今回もペットの子犬の画像を掲載しておきますが、今回は珍しく、室内で撮影したものとなっています。今まで玄関とその近辺の廊下だけが犬のスペースで、人間が住む部屋には入れないようにしていたのですが、最近2階の一室が子犬のために解放されたのです。
　今は一応、誰も使っていない部屋です。でも私の寝室よりエアコンの効きが良いので、勝手に「小説執筆のための部屋」として私が使っていました。それを子犬に取られてしまった格好です。
　とはいえ室内犬なので、本来は部屋で飼う方が正しいのですよね。私としても「犬が同じ部屋で休んでいる or 勝手に遊んでいる」という環境でパソコンを使えたら理想なのですが、子犬を放置すると「構って」と言わんばかりに足に甘噛みしてくるので、理想の実現までは時間かかりそうです。
　あらかじめPCと飲み物を机の上に用意してから犬を部屋に入れますが、先日その状態で頑張って執筆したものの、数行しか進みませんでした。
　なお子犬自身は自力で家の階段を上がれませんし、こちらとしてもそこまで自由にさせたくないので、私が抱きかかえて2階へ連れて行く形です。だから犬が2階の部屋で遊べるのは、だいたい毎日1回、1時間か2時間くらいの限られた時間になっています。