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自主企画「第2回角川武蔵野文学賞 応募作品【ただし★30以下】」のためのページ

 こちらは、自主企画のために用意したページです。

「第2回角川武蔵野文学賞 応募作品【ただし★30以下】」
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428373673478

 第2回角川武蔵野文学賞に応募中の作品をアピールするための企画です。
 既に十分評価されている作品ではなく、現時点でまだ低評価の作品を募集します。

 コメント欄に参加時点での★の数を書き込んでいただけるよう、このようなページを用意しました。作品のアピールポイントなども記入していただけたら、よりアピールできるかもしれません。

 例として、私の作品の場合をコメント欄に書き込んでおきます。


(私事ですが、最近近況ノートを更新する度に、関連する小説の挿絵画像を掲載しています。ただしイラストが描けないので、ブロックで表現しています。今回は「武蔵野」関連で、灰色の岩の巨人、ダイダラボッチを作ってみました)

5件のコメント

  •  烏川 ハルです。
     第2回角川武蔵野文学賞には、3作品応募しています!


    『武蔵野の森で出会った生き物は』
    (企画参加時 ★15)
    https://kakuyomu.jp/works/16816700427695793750

    『その花札が意味するものは』
    (企画参加時 ★5)
    https://kakuyomu.jp/works/16816700428328159587

    『武蔵野ミュージアム見学ツアー2021』
    (企画参加時 ★11)
    https://kakuyomu.jp/works/16816700428344470589


     1作品目は、作品タイトル通り「武蔵野の森で出会った生き物」についての現代ファンタジー。
     2作品目は「武蔵野」がダイイングメッセージを解き明かすヒントとなるミステリー短編。
     3作品目は、これも作品タイトル通り「武蔵野ミュージアム見学ツアー2021」を描くSF短編です。

     それぞれジャンルも異なりますし、「武蔵野」に対するアプローチも大きく違うはず。読み比べてみるのも一興かもしれません。
     よろしくお願いします!
  • 企画に参加させていただきます。よろしくお願いいたします。
  • 百一里優と申します。

    『石の砦と荒野の輝く月』で第2回角川武蔵野文学賞にエントリーしています。
    10/24に公開しました。企画参加時★0個です。よろしくお願いいたします。
  •  福倉 真世様、百一 里優様、企画参加及び書き込みありがとうございます。

     福倉 真世様の『チャンネルが全部開いてるらしい私が見聞きしたこと』は既に★20ですね。企画参加中に★30を超えるかもしれないので、紛らわしくならないよう、一応ここに記しておきます。
  •  ろいは様、企画参加及び書き込みありがとうございます。

    『武蔵野(仮題)』の方は、まだ完成していない作品なのですね。文字数も含めて、現段階では第2回角川武蔵野文学賞の応募条件を満たしていませんが、企画主の方で自主企画から削除してしまうと、その作品は再参加できなくなるシステムのはず。だから「応募受付期間中に応募規定を満たす作品になるのだろう」と期待して、しばらく様子を見ることにします。
     応募受付期間が終了する時点で、改めて判断させていただきます。
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