『彼と私の恋人デート』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054905711679

 エブリスタからの転載シリーズ、第九回。
 同じ「お金がない」テーマで書いた恋愛短編の四作目であり、さすがに四つも続くと、少し微妙な感じがしますね。

 同じテーマの四回連続が終わり、六月も終わります。当初の予定では、七月も六月同様、毎週水曜日と日曜日に短編を転載投稿していくつもりでしたが……。
 ある意味キリがいいタイミングなので、定期的な投稿は一旦ストップしようと思っています。七月は何も投稿しないか、あるいは、気が向いた時に不定期で投稿する、という形になるでしょう。
 投稿が途絶えると「書くのを辞めてしまった」と思われるかもしれませんが、そうではなくて「水面下で新しい長編の執筆に専念している」と考えていただければ幸いです。
 また、もしも何か投稿しても、今までとは異なり「投稿報告のために近況ノートを書く」ということはしない可能性が高いです。

 趣味でやっている執筆活動に「モチベーションの低下」という言葉を持ち出すのは厳禁、趣味なんだから辞めたくなったら辞めればいい、と前々から考えてきましたが……。
 そんな私でも、少し前に「モチベーションの低下」と似たような状況に陥りました。正確には執筆意欲云々ではなく、近況ノートが嫌だ、カクヨムから少し離れたい、という気持ち。一番いいのは近況ノートのコメント欄を閉じることですが、自主企画の関係で「書き込みしてください」という記事があるので、それも出来ません。
 しかし「カクヨムから少し離れたい」といっても、私の読み書きのメインはカクヨム。他にも登録しているサイトはありますが、カクヨムが最も使い勝手の良い場所です。
 いっそのこと、カクヨムでは基本的にヨムだけにしてカクのを控えようかな……。そう思ってしまったのは、ある意味では執筆意欲の低下なのでしょう。一番書きやすい場で書かないのであれば、一体どこで書けばいいのか。もしかすると、そろそろ現在の執筆活動という趣味も潮時なのだろうか。ああ、これが私の人生に残された最後の趣味だと思ったのになあ……。
 そんなことまで考えてしまうほどの出来事でした。

 しかし人生というものは、面白いものですね。それから二、三日後には、他のところで「今まで以上に書こう」という気持ちになるような出来事が発生します。こういうタイミングは、まさに事実は小説より奇なり、と言いたくなるくらいに、よく出来ている感じ(……などと書いてしまうと、また逆に「もう執筆活動なんて辞めてやる!」みたいな出来事が起こるかもしれない、という心配もありますが)。
 とりあえず執筆意欲は回復しましたが、「カクヨムから少し離れたい」が消えたわけではありません。ですから、最初に述べた「七月は何も投稿しないか、あるいは、気が向いた時に不定期で投稿する」という予定です。

 そうなると、この記事が近況ノート欄でしばらく一番上に留まることになると思うので、最後に宣伝がてら書いておきます。
 私の代表作は『「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――』と『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』です。この両方を褒めていただけると、私はとても喜びます!