『邪神城連続殺人 ――赤いチャイナドレスの妖魔――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892781812『牛魔の潜む廃墟にて』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893625467『人事と人妻』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893865345 今日も昨日や一昨日と同じで、長編・中編・短編の三本立てです。
今日の短編は昨日の予告通りなのですが、実は他にも一つ書いたので、明日も三本立てになるでしょう。
とりあえず、いつものように長編の話から。
終章(前編)「さらば邪神城」です。エピローグに突入しました。いよいよ明日で完結です。
続いて、中編。
第八話「いざ魔塔へ」ということで、ようやく物語が動き出しました。問題の廃墟へと向かう主人公ですが、いざ到着すると、驚くべき場面に遭遇します。
最後に、短編。
前々から書いてみたいと思うテーマがありました。ちょっとした見間違えから頭に浮かんできたフレーズがあり、それをテーマに書きたいと思っていたのです。
しかし思いついたプロットに納得いかず、ボツ案にしていたのですが……。
今はカクヨムコンの時期です。カクヨムコンに応募すると、皆様に読んでもらいやすいようです。ならば、いつも以上に、短編投稿のチャンスです。だから「とりあえず書いて投稿してみるか」ということで、頭の中にあったプロットを小説にしてみました。
最初は「現代ドラマ」にするつもりでしたが、結局「恋愛」ジャンルで投稿しました。そんな感じの内容です。