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「妖魔が現れる度に、ひとつ、またひとつ。邪神城に不幸が訪れる……」

『邪神城連続殺人 ――赤いチャイナドレスの妖魔――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892781812

 しばらく前から近況ノートで「執筆中!」と書いてきた、この作品。いよいよ投稿を開始しました。「序章(前編)」「序章(後編)」を二つまとめて投稿しましたが、まだプロローグのみの先行投稿です。本編は1月になってからと考えています。

 さて、その本編の原稿。
 結局、まだ完成していません。
 前回の近況ノートは12月25日でしたが、その日は、プロット第13パート後半部(第二十一章)の残り約2,000文字と、プロット第14パート前半部(第二十二章)を途中まで約2,200文字のみ。
 続いて12月26日が、プロット第14パート前半部(第二十二章)の残り約1,400文字とプロット第14パート後半部(第二十三章)の約3,300文字とプロット第15パート前半部(第二十四章)を途中まで約2,300文字。
 そして12月27日が、プロット第15パート前半部(第二十四章)の残り約2,000文字と第16パート前半部(第二十五章)を途中まで約1,200文字。
 一昨日の12月28日と昨日の12月29日は少なくて、それぞれ第16パート前半部(第二十五章)の残り約1,600文字と、第16パート後半部(第二十六章)である約2,700文字。
 こんな感じで、全17パートあったプロットも、いよいよ残り一つ。今晩中に書き上げるのは無理としても、明日か明後日あたりには完結すると思っています。最初の計画よりはかなり遅れましたが、それでも、まだギリギリ許容範囲でしょうか。

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