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ほんとの『好き』を教えて? 最終話です。

いつのまにか、37話まできていました。

読んで下さった皆様がた、ありがとうございます。
毎回のように、ステキなコメントもありがとうございます^^嬉しかったです。

想太とみなみ、2人の成長や、琉生くんとのエピソードなど、まだまだ書きたいシーンはあるので、また、そのうち、書けたらいいなあと思っています。

しばらくずっと止まっていた、何作かに、再び、ぼちぼち手をつけ始めようかなあ、と思ったりしています。大好きで気になるキャラクターたちもいるのですが、ご無沙汰したままでした。

 
小説を書くことの元々の始まりは、推し活の一環でした。私にとって。
大好きで応援したい人たちと、作品の中でなら思う存分会話できる。という、その一心からのスタートでした。
話したい。それが、書きたい。になったという感じです。

書くときには、いつも頭の中に、実写ドラマが上映されているような感じです。この人なら、この役がイメージ合うかなというかんじで、配役が決まります。
もちろん、作品によっては、リアルに存在する人がいつもキャスティングされているわけではありませんが、もし他の作品も読んでいただける場合には、この人物は、もしや、あの人をキャスティングしているのか?とか想像しながら読むと、それはそれで、楽しいかもしれません。
ほんとに、いつもいろんな人たちに出演してもらっていますが、頭の中ならノーギャラなので、キャスティングし放題です。笑


















4件のコメント

  • 推しへの熱い情熱が伝わってきます。
    推しは生きる原動力ですね
  • はい、そうなんです!毎日のエネルギーの源です^^
  • いつも拝見させていただいています。
    原田さんの作品はどれも優しい気持ちを感じられるんです。とても好きです。
    これからも楽しみにしています!
  • コメントありがとうございます😊
    そのように言っていただけてとても嬉しいです。これからもぜひおいでくださいね☺️
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