どーもっし! 雨愁軒経です。
職場の休憩室より中継。
カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト、プレゼン失敗しました!
いやー、ほんとはこのタイミングで「お題にさえ沿っていれば、一次は通るんスよ」とドヤ顔かますつもりだったのですが……はっはっは(白目)
……何気に『賢コン』で見かけた名前が多いのがちょっと悔しいwww
ざっくり見たところ、ネタの多彩さはもちろんのこと、対象年齢層を低めにとっているなという印象を受けました。つばさ文庫に寄せてきているのでしょうか。
これなあ……ワシ、事前に自分で「この頃の3年間なんてあっという間」と言及してるんですよね。
それを踏まえれば、はじめに投げるボールは1年目に向けなければならないわけです。
私が見据えていた恋愛オムニバスシリーズの路線は、どちらかといえば、3年目後期に楽しむタイプ。コロコロコミックから各種少年誌に、ちゃおやりぼんからLaLaへと移る過程で通るやーつ。
他にも色々と興味深いポイントはありましたが、時間の都合で割愛。
総括としては、来月の最終選考結果次第で、私は次回以降の『読書タイムコン』に参加できない(しても通ることはない)だろうと考えています。
『賢コン』の時と真逆なんですね。明確な価値観のズレが起きています。ここ埋めるのはものすごく苦労するんですよねえ……。
とりあえず。
最近推している作家様も通過されていたので、読書タイムコンに関しては、そちらの応援に回りたいと思います。
ではではーノシ