死んだフリではありません。
単に、暑くて道端に寝転がっているだけです。
商店街の青果店の看板猫なのですが、8月にふと商店街を歩いていると、こんな感じで寝転がっていました。
実際にマルちゃん(猫の名前)の寝転がっているところに立つとわかるのですが、結構涼しいです。
そしてギリギリで車にひかれないポジションをキープしている。
いい場所をわかっている、さすがマルちゃん。
むしろ車が自分を避けるべきと考えているかもしれません。
もはや商店の看板猫ではありません。
ボスです、商店街の。
……ちなみに先日会いに行ったら、店の中で縮こまっていました。
寒くて。
ではではノシ