orleansさま
拙作「始まりをいくつ数えた頃に」へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。
伊奈忠次さん、たしかに中編書けるくらいの、凄い人生を送っています。
この人、若い頃に三河一向一揆に参加していたので逃げて、許されて戻ってきたら、今度は信康の家来にされ、信康の末路に連座して追放され、堺にいたところを、本能寺の変で右往左往している家康と出会って、一緒に伊賀越えして、それで行政官として働くようになったので、ネタは尽きないと思います^^;
でもちょっと、角川武蔵野文学賞を視野に入れておりますので、開拓ネタに絞って短編とさせていただきました(笑)
「それで良い」と言われて、とても嬉しかったです^^;
ありがとうございました。