恐れ入ります。
さて、カクヨムサポーターズパスポートについてですが、私は参加を遠慮しておきます。
理由としましては、以前にエッセイでも触れたのですが、勤務先の副業についての取り扱いが微妙だからです。
ただ、小説を出版している職員がいるので、従来のタイプの作家活動ならば、副業申請すればOKのようです。
なら、カクヨムサポーターズパスポートもできるのでは、と思いたいところですが、やはり人事に確認が必要でしょう。
そして、この年度の切り替わり時期に人事に問い合わせる勇気はありません(笑)
そのため、カクヨムサポーターズパスポートについては、遠慮しておこうと思います。
元々、上記の理由によりロイヤルティプログラムも参加していませんし、広告も掲載しておりませんので、このままで良いかな、とも思います。
ただ、商業デビューは副業申請すれば可能のようなので、コンテストへの応募はこれまでどおりやっていくつもりです。
できるかどうかはさておいて、やっぱり「張り」があった方が、筆に力がこもるタイプなので(笑)
以上です。
それでは、よろしくお願いします。