• 歴史・時代・伝奇
  • SF

世の終わりのための四重奏曲、って。

数学の素数に関する本を読んでましたら、表題の「世の終わりのための四重奏曲」いう曲があるのを知りました。
リズムとハーモニーを、素数の17音符と23音符で構成しているので、どこまでいってもかみ合わないんだとか。
(書いていても、よく分かりませんが)

でも、協力し合ってるけど何だか一つになれない4人、というイメージで、小説の案をちょっと思い付きました。
うまく形になったら、少しづつ書いていきたいと思います。

5件のコメント

  • 夏輝さん、こんばんわ。
    こちらこそ宜しくお願いします。
    修行って、うちはダジャレしかありませんけどね。(笑)
    歴史、SF、ネコと書き散らしてますので、もし気になるのがあったら、読んでやってください。

  • えええ、これシリアスな話?
    あのさ兄さん、シリアス作家のフィールドにこれ以上きてもらっちゃ困るんだけど!
    持っていかれるじゃん!
    何もかも!

    しかも、もうタイトルからカッコいいし。
    「世の終わりのための四重奏曲」今、YouTubeで聞いています。

    ……やばいよ、この曲。
    ぜったいにバンド用に編曲できねえわ(笑)。
    とにかく。待ってますんで。
    はよ書いてくださいww。
  • シリアスになるのかな。案としては「史記」の張良(胡蓉)、劉邦、蕭何、韓信の四人の話なんですが。今まで書いたものを統合したら、と。

    でもタイトルからすると、SFとかで全く新しいものも考えられますね。わたしの場合、最初にタイトルがあるというのは珍しいので、想像ばかり膨らみます。

    かみ合わない四人というなら、君依くん、斎原さん、藤乃さん、折木戸とかも。これは絶対シリアスにはなりそうにないな。エロコメディ路線かな?(笑)

    ともかく今の「少女刺客伝」を完結させてからですね。
  • ヒナ兄さん!
    ごめんなさい、今日の「みずいろ」でこの曲のエピソード、ちょっと使っちゃいました。
    でも、すぐに削れるところなんで!
    あれだったら削りますけど。

    どうだろう?
    兄さんが気が付かなければ、そのままスルーします(笑)。

    ところで。張良(胡蓉)、劉邦、蕭何、韓信の四人ってね。
    あれですかい、「項羽と劉邦」ヒナタ版ですかい。
    にいさんところの張良だと、あんまり「世の終わり」っぽくないんですが(笑)。
    いずれにせよ、期待しています。貂蝉ちゃんが終わるのは、寂しいけどなあ。
  • いえいえ。全く問題ありませんので、気にせず書いてください。
    少女刺客伝は、まだ結末が決まりませんので、もう少し続く予定です。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する