ゆあんさんの自主企画「筆致は物語を越えるか 」に参加して、2作書いてみました。
1作目は、かつての愛車「ユーノス・ロードスター」を巡る恋人同士の物語。
2作目は、始皇帝暗殺の真実を記した史官と、その親友という話でした。
どちらも、これまですごく書きたいと思ってたテーマなんですが、単独の小説としてはなー、と躊躇してました。
やっと書くことが出来て、それだけでも満足です。(もちろん、読んでもらえたら、もっと嬉しいですが)
ということで、また今日からは、貂蝉と更級日記に戻りますので、よろしくお願いします。