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今回はコメディ抜きで

タイトル「行き暮れて 木の下蔭を宿とせば」

平家物語のなかで最も好きな武将、薩摩守忠度の物語を書いてみました。(コメディ抜きです)

『前編』
 ・熊野 ・葉桜

『後編』
 ・都落ち ・忠度最後

となる予定です。(後編はこれから書きます)

※参考資料は「平家物語」と、能の「熊野」など。


書き終わったら、また末摘花とメタル・トルーパーに戻ります。

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