古朗伍

  • 異世界ファンタジー
  • ラブコメ
★★★ Excellent!!!

A miracle that no one knows～誰も知らない奇跡～／
古キ新シキ

はるか未来、人類は無尽蔵ともいえる機械勢力の蹂躙を受け滅亡の結末を迎えた。全てが滅んでいく世界でエクス＝シグザールは、”希望”を送り出すため、最凶の戦闘兵器”絶対強者”と対峙した…
  • ★4
  • SF
  • 完結済 265話
  • 824,842文字
  • 更新
滅びの未来を覆すための鍵とは何か
古キ新シキ
★★★ Excellent!!!

【2】さあ、のんでかけ／
サカモト

【KAC20232】 いつの間にか、住んでいるマンションの最上階がカフェになっていた。 店主はハンサムボブカットの十六歳の三白眼の女の子で、店は彼女の学校が終わった放課後から開店…
いつの間にか、住んでいるマンションの最上階にカフェができていた。
サカモト
絶対気になる子やん
清水らくは
★★★ Excellent!!!

シャドウバスターあゆみ／
石田宏暁

  • ★67
  • SF
  • 完結済 1話
  • 2,837文字
  • 更新
近未来の本屋さんです
石田宏暁
★★★ Excellent!!!

砂漠の本屋／
三夏ふみ

KAC20231参加作品 お題『本屋』
  • 残酷描写有り
貴方なら何を選びますか？
三夏ふみ
★★★ Excellent!!!

蛇神様の手帳／
登美川ステファニイ

男はふとしたことから未来を教えてくれる手帳を手に入れる。一度に知る事が出来るのは一つだけ。しかし、男はその禁を破ってしまう……
知りたいことを教えてくれる蛇神様の手帳
登美川ステファニイ
★★★ Excellent!!!

本屋でちょっかい出してくる幼馴染が可愛すぎる件／
橘奏多

KAC2023参加作品。 KAC20231【本屋】 これは小さい頃から俺にちょっかいを出してくる幼馴染が、本屋でもちょっかいを出してきた時の話。
「照れちゃって可愛い〜！」「うるせ、お前の方が可愛いだろ！」
橘奏多
明るく純愛みたいな雰囲気、暖かくていい！
夕日ゆうや
★★★ Excellent!!!

夢と本屋と参考書／
日諸 畔（ひもろ ほとり）

KAC2023参加作 お題：本屋 なんでもない2人の、なんでもない日常を切り取りました。 今回は、俺の職場近くの本屋での一幕です。
  • ★224
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,237文字
  • 更新
9割実話です
日諸 畔（ひもろ ほとり）
がんばれ！
歩
★★★ Excellent!!!

KAC20231 推しアイドルの写真集！ お小遣い振り絞ってたくさん買っちゃいます！／
無月兄

近所の本屋で、売り出し中の新人アイドル、ショウの写真集を買ったリコ。 すると店長のおじさんから、これには特別な特典がついてくると言われる。 けど公式サイトを見ても、そんな情報は…
推しの作家やアイドルの本は、本屋で買った方がいい？
無月兄
推しアイドルなら、写真集何冊も買っちゃうよね
ぬまちゃん
★★★ Excellent!!!

運命の出会いは古本屋で／
かんた

KAC20231応募作品 ある日、古本屋にいた君に一目惚れをする。
  • ★6
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,575文字
  • 更新
小さな古本屋で、君に恋をした。
かんた
★★★ Excellent!!!

本屋で出会った私たちは……。／
夕日ゆうや

坂本と愛香は本屋さんで知り合い、仲良くなる。学校でも出会えると思うとワクワクする。
運命の人と本屋で出会う。俺は彼女の買った本が好きだ。
夕日ゆうや
ヤバそうで魅かれる小説内小説タイトル(笑)
神無月ナナメ
★★★ Excellent!!!

幼馴染の復讐で全てを失った俺を唯一信じてくれたのは最愛の妹でした／
妹が欲しい不眠症

強盗に襲われていた幼馴染を助けたら、犯人だと誤解されてしまった。 両親には話すら聞いてもらえず、実家から追放。 さらに俺が幼馴染を襲ったという噂は瞬く間に広がり、学校でも孤立…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
妹が欲しかったよぉぉーーー‼︎‼︎‼︎
妹が欲しい不眠症
★★★ Excellent!!!

機械虫の地平／
登美川ステファニイ

　文明が失われた世界。そこは機械の虫が世界の王として君臨し、人間は虫と森によって生かされていた。 　ウルクスは虫狩りを生業としていたが、ある時奇妙な護衛任務を請け負い、世界を一変…
  • ★212
  • SF
  • 連載中 98話
  • 389,976文字
  • 更新
地平まで続く機械虫の世界で、なおも人間は生きようとした
登美川ステファニイ
タイトルが好み、そして
イチモンジ・ルル（「書き出し大切」企画）
★★★ Excellent!!!

気持ちが和むときだって多いのだ。／
愛宕平九郎

お婆ちゃんと二人暮らしの高校生、岳人（がくと）。 苦労も多いけど、世間が騒ぐほど辛くはない。心許せる友達と、緑のたぬきがあれば、気落ちが和むときだって多いのだ☆
――最近は、緑のたぬきが好きなんだ――
愛宕平九郎
日常の風景
きしべの　あざみ
★ Good!

『赤いきつね』と『緑のたぬき』と銀河の帝王／
一矢射的

大学受験に失敗し、不貞腐れている僕の部屋に飛びこんできたのは……両腕で抱けるサイズのミニチュア銀河だった。なんとタダの模型ではなく、それを破壊すると僕たちの住む地球まで同調して壊…
ある晩、僕の部屋にミニチュア銀河が飛びこんできた
一矢射的
こうして人知れず世界の平和は保たれているのかもしれない。
深川我無