『勝手に天下無双になってた魔王の話』
『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』
『第400話記念外伝 ヤキュー』に登場
本名 ルシアン・B(ボルフォーレ)・ドラグス
30代後半(見た目)。男。一人称“私”
異名【審判官】
月都市『ムーントラック』にて『首席審判官』を務める男。
『創世の神秘』『呼び水』の“眷属”。
月都市の統治において最高権威を持ち、彼が裁く“罪人”は一般的な法を犯した者のみに留まらず、『呼び水』による裁定が行われた際には“眷属”さえも対象となる。
常に無表情で感情など感じられない風貌であるが、部下を労ったり、知り合いの誕生日にはサプライズ(無表情)をするなど人付き合いはそれなりに考えている。
何かとトラブルを起こすニーノの後始末をよく押し付けられ、そのたびにため息が出るが、すべて“善”であるために仕方なしに処理している。
『呼び水』が動く際に同行する“眷属”の選別も行っている為、表と裏で相当な量の仕事を裁いている。
『荒地の魔王』に『インフェルノ』の管理を任せつつ、随時報告を受け取っている。
※一言
超有能“眷属”のルシアンです。
彼は『月都市最高権威』『首席審判官』『呼び水』の“眷属”、などと代わりの効かない肩書を背負いつつ、いつ寝てるんだ? と聞きたくなるレベルでそれらの仕事を卒なくこなすスーパーマンです。
ニーノの最大の運は彼を最初の“眷属”にした事だと思います。
そんな二人の出会いは、ニーノが彼を“助けた”事にあります。その見返りとしてルシアンは彼女を助ける為に“眷属”となりました。
やっている仕事に関しては特に苦には思っておらず、人材を育てて自分以外に出来ることは他の者にやらせて組織化した結果が『月都市』でした。
名前はニーノが考え『B』の名を与えました。
他の眷属たちにも一目置かれ、ガリアも対等な存在として関わっています。
その正体は……“原初の混沌”からやってきた意思を持つ彗星です。
『勝手に天下無双になってた魔王の話』
https://kakuyomu.jp/works/16818622171501395148/episodes/16818622171503383482
『第400話記念外伝 ヤキュー』
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本編
https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16817330652583558457