『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』
『カイザークラウン編』『解放軍編』に登場。
本名 フーリー
10代後半(見た目)。『獣族』『狐』。女。一人称“私”
役職 『解放軍』首都防衛部隊――隊員
『解放軍』で戦う『狐』の少女。ガイエンが直接指揮を執る『首都防衛部隊』に所属。主に首都で活動している。
何かとポジティブに物事を受け取り、逆境でも軽口をたたくことが多い。
悩んでも解決するワケじゃないなら悩むだけ無駄じゃーん、と楽観的な思考は一種のムードメーカーとなっている。
両親は『ゴースト』の生産家畜であったが、幼いフーリーを連れて脱走。しかし、『オベリスク』の極寒環境で両親は凍死し、フーリーも後を追う寸前でサリアに助けられ『解放軍』に保護された。
サリアの事は“サリア婆ちゃん”と呼び、同じ境遇のティーガ、ウルス、レイヴンとは兄妹のように育てられ、よく四人でつるんでいる。
おしゃれにもそれなりに気を使っており、裁縫がかなり得意。服を自前で改造したりしており『オベリスク』にも『千年華』(呉服屋)の支部が出来ないかなーと思っている。(『千年華』店主の千華には会いたいと思っている)
バイフーとは姉妹であるが、フーリーからの記憶はうろ覚えで両親と一緒に凍死したと思っている。
※一言
ギャル狐のフーリーです。
両親は『ゴースト』の家畜から逃げ出す際に、既に引き離されていたバイフーは連れていくことが出来ず、彼女だけを抱える事しか出来ませんでした。
『ゴースト』の追跡を撒くために吹雪の吹き荒れる日を選んで逃亡したのですが、想像を超える吹雪を前に両親は凍死。フーリーは両親が死してもなお庇っていたために、吹雪が止んだ後にサリアに発見されて『解放軍』へ保護されました。(両親の遺体は首都の墓地に埋葬)
保護当初はサリアと一緒でなければ眠れないほどに吹雪に対して強いトラウマを抱いていましたが、『解放軍』で多くの人から気にかけてもらい、サリアから『炎魔法』も学んだことで克服しました。
ティーガ、レイヴン、ウルスとは特に仲が良く、ティーガとレイヴンとは三姉弟、ウルスの事は妹のように接しています。
服の改造が得意で、ティーガの尻尾や、レイヴンの翼と言った『種族』特有の特徴を気にせず着れるような改造をしてあげており見返りに色々と協力してもらっています。(スティリナの『火酒』を盗むのを手伝ったのもそのため)
各々の中継ぎをするようなムードメーカーであり、サリアに助けられた者同士、何をするにしてもその内の誰か一人と一緒にいる事が多いです。
サリアの事を“婆ちゃん”と呼んでいるのは、見た目よりもその内面から“母親”よりも“祖母”がしっくり来たからです。ウルスもそれに習ってサリアの事は“お婆ちゃん”と呼んでいます。
『カイザークラウン編』、『解放軍編』
https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/822139840760124694
本編
https://kakuyomu.jp/works/16817330652583551341/episodes/16817330652583558457