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  • エッセイ・ノンフィクション

今朝3時まで起きてました。

夜になってから、妻の唇が腫れ始めました。深夜になって、どうもアレルギーが出たのだろうと、救急室へ連れて行けと、もう寝ていた私は(叩き)起こされたのでした。

このような食べ物らしいアレルギーというのは初めてで(何にアレルギーが出たのかは不明)、薬を飲み、様子を見ると2時間半過ぎて、ようやく退院。私は、妻の病室は寒すぎたので、途中から待合室で、地理を知らないアメリカ人のビデを見て、なんとか寝落ちしないでいました。結局、家に帰って、寝たのが3時でした。

これらのビデオで、一番よく出るのが、世界の陸地だけを示す地図を見て、知っている国を示せと言われて、「アフリカ!」と誇らしげに示す米国人(特に高校生と大学生)。そして、「アフリカは国ではない!」という指摘に驚く若者続出。

もう一つ、妻もこれに引っかかったが、国名がUで始まる国の国名はという質問に対して、ウガンダ、ウズベキスタン、ウルグアイ、ウクライナ等の国を挙げるが、United States of America を挙げる米国民はいなかった。(実は、メキシコの正式な英語目はUnited Mexican Statesなんです。)

8件のコメント

  • お大事に。呼吸困難じゃなくてよかったですね。

    Uで始まる国名。USA🇺🇸は思いつきませんでした。USAがありならUK🇬🇧もありですね。
  • 奥様、大丈夫ですか?
    結局、何のアレルギーかわかったんでしょうか?
    わからないと不安なので、検査しておいたほうがいいと思います。
    私はハウスダストのようです。
    咳喘息の発作が起きて、呼吸困難に陥りそうになります。
    気をつけてあげてくださいね。

    国名……は、灯台下暗しというか、ぱっと思いつかないのかもしれません。
    ただ、「アフリカ」は国じゃないのは、さすがに……(笑)。
    でも、アフリカの国を答えろって言われても、そんなに沢山出てこない自分もいて、笑い事か?💧と思いました。
  • 唇が腫れるんですね。
    たぶんそうなっても私は病院へは行かない。
    でも、行って正解でしたね。

    国名はそのとき関心しても、すぐに忘れる。
  • 土岐三郎頼芸さん、

    コメントありがとうございます。

    呼吸困難になる前に病院に行って薬を飲めました。アレルギー反応としては、それほどきつい者ではなかったのですが、これからは、エピペンを持ち歩くことになりました。
  • 緋雪さん、

    コメントありがとうございます。

    妻は、以前、アレルギー反応の検査を受けていますが、その時は
    、全く反応は出ていません。今回、中華料理の宅配を頼んだ後だったので、一番怪しいのは、その具の一つの貝柱です。又、アレルギー反応専門の医者に行く予定です。

    その日、アフリカ出身の大学院生にこの話をしていた後だったので、その系統のビデオを探してみました。アメリカ人は地理は知りませんね、特に海外は。
  • オカン🐷様、

    コメントを有難うございます。

    アナフィラキシーに陥ると失神してしまう可能性もありますから、それ以前に病院へ行くか、薬の投与が必要となると思います。私の祖母が、蜂の毒にアレルギーを持つようになり、何度か倒れて、病院に担ぎ込まれたことがありました。ミツバチでも倒れるのでした。いつも山で草刈り(童話ではありません)をしていたので、蜂に刺されることはよくあったのでした。アレルギーになってしまったのは、もう年老いてからでした。いつ出るかわかりませんが、妻のは中華の貝柱ではないかと思っています。まずは、アレルギー専門医へ行ってきます。
  • 奥さん、大事に至らなく良かったですね。献身的な先生の姿が目に浮かびます。

    私も地理は苦手です。しかし、アメリカの州は結構興味があって分からなかったらすぐ調べますが、なかなか憶えられません。💦。
  • DITTOさん

    コメントありがとうございます。

    余り献身ではなく、チェクインの後は、別にやる事もないので、ねない様に待合室で頑張ってました。

    50州言えますか?
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