今のホテル
昨夜、このランプの光が窓から入って来て眠れないという妻。フロントへ電話しても部屋を変える事しか出来ないと言うので、私が外に出て何か被せると言うと、夜は危ないからダメと止められる。仕方がないので、窓から隙間のあるカーテンをランプと椅子で窓に押し付ける。これでだいぶ光はカットされて、寝付く妻。明るくても寝てた自分には、面倒な奴でしかない。
ついでに、朝早く目覚めたので、スマフォでカクヨムを読んでから二度寝していたら、窓を開けた妻に叩き起こされた。^_^
ついでに、朝早く目覚めたので、スマフォでカクヨムを読んでから二度寝していたら、窓を開けた妻に叩き起こされた。^_^
7件のコメント
- 私も寝る時の明るさにはこだわる方です。
ホテルに行った時に確かに困りますね。
真っ暗は嫌だけど、明るさが過ぎても眠れなくて。
いろんなスイッチをオンにしたりオフにしたり。
前回の旅行の時は、間接照明が明るすぎて、ベッドサイドのライトは調光が効かない、フットライトがない。泣きながら真っ暗にして寝ました。
奥様も環境が整わないと眠れないのですね。
わかる気がします。 - 緋雪さん、
コメント、どうもありがとうございます。
> 真っ暗は嫌だけど、明るさが過ぎても眠れなくて。
全く我が家のお姫様(妻)と同じではないですか？妻は昔からそうでした。普段寝ているベッドルームはもうそういう環境になっているので、私が気付かないだけなのでしょうが、かなり凝ってい流はずです。
ホテルでの暗すぎ最終手段は、トイレの電気をつけたまま、ドアを少しだけ開けておきます。昨夜は、備え付けの電子レンジの表示も消せと言われて電源を引っこ抜きました。 - @fumiya57様
こんばんは。
先ほどはエッセイにおいでくださって、ありがとうございました。
せっかくいただいたコメントなのですが、やはりもらった湿布を人に渡す行為はNGとのことて、エッセイ自体を差し替えました。
せっかくコメントまでいただいたのに大変申し訳なくお詫び申します。
すみませんでした。 - 小烏 つむぎ様、
コメントをありがとうございます。
日本でも問題があるのでしょうか？私のコメントは、米国の保険会社はケチだとという意味で書き込みました。 - ＠fumiya57さま
おはようございます。
薬のエピソードについてご心配おかけしました。
実は別のカクヨムさんからもごしてきいただいたのです。
日本でも違法になるのだそうです。
私が知らなくて、指摘してもらえてよかったです。
なので、義母の親心はどうかご内密に！ - 先生は、本当に奥様を愛されていますね！
2024年11月19日 18:00
加福 博 さん、
コメントをありがとうございます。
今はもう怖くて文句は言えません。