@fumiya57

すいません。

知らない曲でした。

年寄りしか知りません。

ヒッピー（この意味はわかります？）発祥の地はサンフランシスコと言われています。この曲は、６０年代に、そのサンフランシスコを象徴する曲として流行りました。この曲の歌詞にあるように花を髪に刺しているというのがあり、日本題名は「花のサンフランシコ」です。

https://candylab.site/2021/09/18/%F0%9F%8E%B6%E4%BB%8A%E9%80%B1%E3%81%AE%E6%B4%8B%E6%A5%BD%F0%9F%8E%B6-%E8%8A%B1%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3-san-francisco-be-sure-to-wear-flowers/

ヒッピーはきいたことあります。

フリーターみたいな意味ですか？あくまで、印象です。

あまりいい意味で使用されないような？

親や教師から、ヒッピーみたいになるな？って言われてたきもします。あくまで私です。

真面目に働け？の対比語的なニュアンスで言われてました。私の受け取り方かなあ。

曲の歌詞で、花のサンフランシスコ。

なぜか藤山一郎さんの曲をおもいだしました。

東京ラプソディー？レクでよく歌うんで。

ヒッピーの受け入れ方で、保守派(負のイメージを持つ)か、リベラル(との違いが読み取れるのではないでしょうか？米国のリベラル主義による社会的な平等と多様性を求める狙いを実行していたとも言えると思います。

長髪でジーパン、大麻を吸って反戦(ベトナム戦争)と反政府活動等が印象でした。それまでの大人の社会に反発した結果だったと思います。年寄りの古い体制のままの政治が続く今の日本にも、こんな革命が必要と思います。

日本に住んでると大麻を吸って反戦は、私は感覚がわからないです。

大麻使用を認めろといいますが、うーん。サポート側では、医療用大麻以外は若い人たちに手を出してもらいたくないですね。

素直に、

ーめんどくさい対応なるか。

脳がいかれるのは確かです。ただ、博士のおっしゃる内容もきちんとかいてありましたが、日本だと、そんなこと(大麻などしなくても？みたいな)

ただの無学の疑問すいません。

学生運動は教科書で育ってます。大麻などあったんですか？火炎瓶とかは、あった気しますが。

学生運動と大麻は日本ではあまり繋がりはなかったのであろうと思います。

米国では、80年代に、法的に大麻を他の麻薬と同じレベルで扱うことよって、使用を抑えようとしましたが、結局は無理でした。禁酒制度があった国ですから。今の米国では、大麻と酒の影響を比べると、大麻の方が安全であるという常識になっています。

逆に、アルコールは少量飲んでも寿命は縮まるという研究結果がどんどん発表されています。大麻・酒・たばこの中では、タバコが健康的には最悪ですが。

アルコールはたしかに、日本でも知られてますね。

飲酒運転や酒癖悪いし、また春から新入生などで急性アルコール中毒騒動ありそうです。

うちは九州なんで、焼酎とか飲む人多いです。私もたいがい言われ辞めてますが、もつのかな？ではあります。それくらいには意思いるかもです。

ないなら無いでも平気ですけど。その辺はやっぱり依存があるんでしょうね。

大麻は日本でも、この先、もっと酷い薬物からんできたら、合法なるかもですが、いちばん平和なのタバコになる次代がくるかもですね。

いま、無煙とかですし、においがあれも臭いですが。