• に登録
  • エッセイ・ノンフィクション

感謝祭の翌日は、クリスマスの始まり。ツリー獲得。

クリスマスツリーを買いに行きます。以前は、1時間くらいかけて田舎に行き、自分で切って持ち帰れる農園で買っていましたが、最近は歳をとったので、普通に。街の中ので売っている切り出された木を買っています。

左が、トラックの荷台に積んで帰って来た時の写真、真ん中が、家のリビングに立てた写真、そして、右が、飾りのライトを付けた後。金曜日の夜はそのままトラックの荷台に放置。土曜日に家に持ち込んで、スタンドに取り付ける私の任務は終わりました。ライトをつけるまでが私の任務で、その後、土曜日は何もなかったので、日曜日に、妻の指導でライト以外の飾り付けが始まるでしょう。

12件のコメント

  • 本物のツリーですね。すごい!!
  • 素晴らしいクリスマスツリーですね。広々としたお部屋にぴったりで、本当に羨ましいです。
  • 雨 杜和さん、

    コメントをありがとうございます。

    我が家では、毎年、木を殺していますが、ボスの命令には逆らえません。プラスチックの廃材が出てしまう偽物とどっちが環境に良いかの議論があったと思います。答えは覚えていません。
  • 神崎 小太郎さん、

    コメントをありがとうございます。

    妻のこだわりです。私は面倒臭いので、クリスマスのツリーや飾り付けはなくても良いのですが、許してくれません。絶対命令が出ています。この時期になると、米国では、いろいろなところでクリスマスツリーを売っています。
  • やはり本物のクリスマスツリーは、素敵です。その国、その土地の文化というものはありますね。

  • 毎年クリスマス用の木をどこから切ってくるのだろう、と疑問でした。
    多くの家庭でツリーが必要なのに、木はどれだけあっても足りないじゃないか、って気になって。

    でも心配無用で、クリスマス用に畑で作られているんでしたね。

    考えてみれば、日本だってお正月の門松用の松も、栽培されているんですものね。
    うっかりしていました。

    しかし、そうだとしても、やはりクリスマスの為だけに、木が切られて
    、、、と気になりましたけど、いつか博士がおっしゃってましたね、リサイクルされるって。

    そうでなければ、木も気の毒というものかも知れません。
    なぁんて遠いアメリカの木が気になって、なんて言うと洒落?って笑われそうですね。
  • 時輪めぐる様、

    コメントありがとうございます。

    米国でも、地域によって異なる習慣も多くありますが、この時期、クリスマスツリーの売り場があちこちに現れるのは全米共通だと思います。かつて住んでいたイリノイ州では、寒い中、外で売っていたのですが、カリフォルニアに引っ越すと、暖かく天気の良い日に半袖半ズボンの売り子が、切り売りのツリーを売っているのを目撃して、クリスマスは雪の中のイメージが崩れました。南半球は真夏なんでしょうし。
  • @88chama AKAローバ様、

    コメントをありがとうございます。

    本物のツリーは未だに全米の半数以上に家で飾られているのではないかと思います。数の方は、毎年、新しいのが植えられているので、プラマイゼロだとは思います。日本の割り箸がエコかどうかと言う話にに似てるかも知れません。最近、米国でも、寿司や中華の出前で、割り箸が多く消費されています。竹製のものが多い様なので、本物の木が犠牲になっていないと訴えている様にも思えます。トランプ関税でこちらも値上がりでしょう。
  • やはりアメリカでは本物のツリーを飾るお家が多いのですね。
    うちは子供が大きくなったら全然飾らなくなってしまって。
    でも、街に出ると、沢山のクリスマスツリーがあって、やっぱり素敵だなあと思います。
  • 緋雪さん、

    コメントをありがとうございます。

    米国のクリスマス、昔の日本のしめ縄みたいに溢れています。我が家は、もうプレゼントなどは無いのですが、ツリーだけは毎年家の中にドーンと居座ります。家の前にイルミネーションを飾るのも慣例です。
  • @fumiya57様、こんにちは😊

    おっきいツリー、凄いですね⤴⤴
    本格的なクリスマスツリーですね。
  • この美のこ 様、

    コメントをありがとうございます。

    米国では、家に入る最大のツリーを買って来きます。吹き抜けのある家ならこれの倍くらいのツリーもありです。かなりお高くなりますが。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する