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  • エッセイ・ノンフィクション

感謝祭の翌日は、クリスマスの始まり。ツリー獲得。

クリスマスツリーを買いに行きます。以前は、1時間くらいかけて田舎に行き、自分で切って持ち帰れる農園で買っていましたが、最近は歳をとったので、普通に。街の中ので売っている切り出された木を買っています。

左が、トラックの荷台に積んで帰って来た時の写真、真ん中が、家のリビングに立てた写真、そして、右が、飾りのライトを付けた後。金曜日の夜はそのままトラックの荷台に放置。土曜日に家に持ち込んで、スタンドに取り付ける私の任務は終わりました。ライトをつけるまでが私の任務で、その後、土曜日は何もなかったので、日曜日に、妻の指導でライト以外の飾り付けが始まるでしょう。

5件のコメント

  • 本物のツリーですね。すごい!!
  • 素晴らしいクリスマスツリーですね。広々としたお部屋にぴったりで、本当に羨ましいです。
  • 雨 杜和さん、

    コメントをありがとうございます。

    我が家では、毎年、木を殺していますが、ボスの命令には逆らえません。プラスチックの廃材が出てしまう偽物とどっちが環境に良いかの議論があったと思います。答えは覚えていません。
  • 神崎 小太郎さん、

    コメントをありがとうございます。

    妻のこだわりです。私は面倒臭いので、クリスマスのツリーや飾り付けはなくても良いのですが、許してくれません。絶対命令が出ています。この時期になると、米国では、いろいろなところでクリスマスツリーを売っています。
  • やはり本物のクリスマスツリーは、素敵です。その国、その土地の文化というものはありますね。

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