今年は三作応募しましたが、あまり自信はありませんでした。しかし、そのうちの一作【いつでも側にいるね】が中間選考を通過して最終選考に駒を進めました。
【いつでも側にいるね】
https://kakuyomu.jp/works/1177354055189597107手前味噌になりますが、今になって読んでみると結構台詞の一つ一つが刺さる感じがします。少々詰め込みすぎな感じもありますけれど、嘉月と陽菜が不器用ながらも心を通わせていく過程がしっかり描けていて、面白くできていると思いました。未読の方がいらっしゃいましたら是非ご覧ください。
複数作を応募して全て中間選考を通過していらっしゃるすごい方もいらっしゃいます。私も負けないように良い物語を書いていきたいです。
皆様におかれましては、今後とも応援のほど、よろしくお願い申し上げます。