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うーん……

新作が出来て投稿はしたけど、もう少し寝かせておいても良かったのかな?、とやや悩み気味です。
アイデア自体はそこそこ前からあって、「淡々と狂っていることを書く」というコンセプトも早くに出来上がりました。ただ、書く段になってみて「これは面白くできるかなあ?」って思ったり、誰かが既に類似した話を書いてそう、と不安になったりして、中々手が付かない状態でした。

今日の昼間に気合を入れ一息で書き上げましたが、やっぱり迷うというか怖いですね。今までとはまた全然傾向の違うホラーにも似た(ホラーっぽくはないと個人としては思ってますが)作品を書いてしまって。

ただ、こういう様な狂気が含まれている作品も書けるということは一つはっきりさせたかった、ということはあって、そういう意味では投稿した意味はあったなと思ってます。

2件のコメント

  • firry(フィリー)さま

    『悲しいときの詩』に応援を下さりありがとうございます。






    水木レナ
  • こちらこそありがとうございます!
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