キャンプの続きサバゲ終わりまでアップしました!
https://kakuyomu.jp/works/16818023212661032827/episodes/16818093081541535131 いやあ、前頁のノート、これはヒドイ。w
読み返してみると理屈は一応あるものの、なかなかヘラっている。いやーひどいな。これはヒドイ。自分で読み返して笑うぐらいだから、多分まあまあヒドイなコレ。
一応俺の主張としてはヘラっているというより、脳内対話篇をしている。そのうえで毒されて混乱してしまっているね。
この現象を僕は昔から、『自己中毒』と呼んでいる。
自家中毒と、その中毒の発作症状と、自己中そのもの、という分かりにくいトリプルミーニングだ。
微かにコレ良くない? ちょっと仄かにセンスないか? ダメ?
なんにせよ読んでいる人から
(うわぁ……)
って見えたらもうそれが真実なので今日は反省する日。
こういうのは……アレだよ。
いつでも脳内に出せる「なんかこわいひと」を召喚してしまっている。キャラというより原型のような存在に近い。
こいつは話を振られると本当によくしゃべる。
早口でいくらでもしゃべる。
相槌うってもらえて飽きられない間、コイツは口を閉じない。
この対話は延々とたれ流せる。
きっと、こういうナゾのおしゃべり野郎って誰の頭にもいるとおもうんだけど。
(いや、普通いねえよ! っていわれたらそこそこショックだ)
こういう対話は散文詩やらやりゃよくて、その上で何らかに仕上げるべきであって、やっぱ近況ノートではないよね。
反省したが読み返すと笑えた。面白いから残しておく。
お詫び画像は何も見えなかった展望台。いやあスゴイ展望だ、視界無いよ。
このとき気温は21℃、冷たーいそよ風。
猛暑の週末、画面を通じて涼しさがかすかでもあなたに届けばよいな。