どうも。ふぃんふぇんです。
いやっ。ちょっ ちょっと言い訳
させてください!
あのー。前々からここに書いてるようにですね。私。一切のプロットやメモすら取ってないんですよね。
蒼空だってそう。さんぽだっておとぎ話にしたってそう。
まっっったく本当に、設定らしきメモ書き一文字すら微塵も無いんですよ。
もぅほんとに原始的。
こうやってガラホ一本持つでしょ?
んで、誰かに台詞を喋らせるでしょ?
そしたらその台詞に誰かの台詞が浮かぶでしょ?
んで、それにインスパイアされてどんどんストーリーがあれよあれよといううちに進んでいくんですよ。不思議なことに。
私はこれを自動書記と読んでます。
どんなトリック的な出来事でもそう。
例えばターニャさんの秘密。
ターニャさんを出した時なんてはっきり言って、頭にタの字も浮かんでなかったし、登場してからだって、まさかサタンの娘だなんて思わなかったもん。びっくりしましたほんとに。
サターニャです。って指が打った時本気で、えぇっ?! って思った。
まぁそんなこんなで、脳内自動書記くんが、頑張ってくれるため、私は一切考えずに指を動かしてボタンを押してる訳です。
な~んも考えずに真っ白の状態から始めて、だいたい4000字くらいのストーリーが一時間くらいで書けちゃう。グッジョブ脳内書記!
てなわけで、何が言いたいのかと言いますと、
すんません。ストーリーほんっとに忘れました。
サタンさんとターニャさんの間の確執に、なんかびっくりするような秘密があった気がするし…
なんかバニルさんとサタンさんとターニャさんの間にもなんか秘密があった気がするし…
なんかその辺に王室が絡んでた気がするし…
第一、ターニャさんやレヴィアタンさんのキャラを忘れたし…
えいみーちゃんが暴走してた気がするし…
ほんっとにすみません!
早く思い出すように書記には言っておきますので!
そして今日も、なんのプランもないままガラホを持つ私…。
それじゃぁ続きをいってみよー。
では
もしももしもご縁がありましたなら
また。
Lovefinfen♪