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雨ですね。


どうも。ふぃんふぇんです。

蒼空の新章3話更新して少しすっきりした朝です。

葵ちゃんと空ちゃんに、とにかく早く浮気を見つけさせたかったのと、水意ちゃんの家庭にも少しずつ踏み込んでいきたかったので、少し駆け足に書いちゃいました。

天から二物も三物も与えられてるにも関わらず、何も貰ってない子にサラッと取られちゃうもんなんです。

秦基博くんが歌ってるように、
想うようにいかないこの世界で、もがきながら頑張ってくんです。彼女たち二人は。
でも、葵ちゃんは強いです。

前にも書きましたが、葵ちゃんを書いてる時が一番好きです。

まぁ空ちゃんと美里さんや弥生ちゃんのコンビもかなりか好きではありますが。

まぁ今回でしっかりとした葵ちゃんの胸のうちを書けて、ほんとすっきりしました。

さて、先ほどになりますが、小説管理ページを開けましたら、なんと祝愛娘にコメント1の表示が!
何だろう??って開いて見たらなんと応援コメントが?! わっ 私に?!

いっ 良いんですか?! 原作とあれほどかけ離れてて? んでもって半分以上はまるで官能小説ですが?!

確かに祝愛娘は書いててすっげぇ楽しいんです。
私なりにこのすばを解釈して、キャラを歩かせてみたら、ああなりました。
何度も何度も読み返して、私が一番楽しんでます。

祝愛娘は設定が深すぎて、あと200話くらい書かないと終われません。
だってまだめぐみんちゃんが想い出語ってるだけなんですから。
まだほんの序章なんです。
本来書きたいのは、めあねす&えいみー&こめっこの病的なまでに凄まじい異世界無双なんです。

でも、ありがとうございます。
ちゃんと読んでいただけてるんですね。
ten fragranceさん。本当にありがとう。

そろそろ 書きたくてうずってました。
どうかまた読んでやって下さいね。

では
もしももしもご縁がありましたなら
また。

Love finfen♪

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