どうもすみません。ふぃんふぇんです。
何かもぅ蒼空がとんでもなくエロくて泣きそうです。
まぁ元々、この蒼空は全年齢向けで書く気はさらさらなかったんですが、
ここまでとは…。自分のエロさが憎い…。
どなたかが、「エロの書き方」的な作品を書いておられて、拝見しましたが…………
……蒼空はそんなどころじゃねーじゃねーか?! 極エロだよ!超絶エロいよ!何だったらハー○クイン超えてるよ。
知らんかった……それほどまでに小説界のエロコードがキツかったなんて…。
本当に運営様すみません。
突然消さないで下さいね。 どっか行けっておっしゃるのなら全然綺麗さっぱりとどっかに消えますので、どうか保存する時間を下さいね。お願いします。すみません。
さて、蒼空の新章がスタートいたしました。
タイトルは「Rock`n roll Gypsy」
そう。あの日本が誇るヘヴィメタルバンド、世界で3本の指に数えられるテクニカルギタリスト高崎晃さんを有するラウドネスが、88年に全米デヴューを果たし、大成功をおさめた名曲です。
これがもぅぅぅ。すっばらしく最高の名曲で、キャッチーなメロディもさることながら、タッカンのテクニカルなタッピングが炸裂しまくっておりまして、いまだに海外のプロミュージジャンからも絶賛されている珠玉の名作です。はぁ はぁ。とっ とにかく私の道しるべになってきた名曲なのです。
私も昔からギター一本を持って、ずーっと全国各地を旅してストリートをしてきました。今でもたまにやっています。
道路で歌って、道路で寝て、全国各地の景色を見て、においをかいで、人に出逢って、別れて、またそれを歌って…。
その経験が私の人生に及ぼしたものは、量ることなんて出来ないくらいに大きいです。
本当に、旅をする前としたあとじゃ世界の見え方が全然変わるんです。
流されて生きるのではなく、自分で道を選んで流れていく。
それが、このタイトル。ロックンロールジプシーなんです。
その世界を、ブルーノートくんと水意ちゃんに見せてあげたい。
それがこの章のテーマになっております。
おそらくは、そこかしこに超地域的なネタが出てくるはずですので、それは私が実際に旅したところです。すみません。
ちなみに、コンテスト応募作品のおとぎ話で、ゆうきくんと華が旅したとこも、実際に私が旅したところです。
長くなりましたが
エロさが売りじゃないって分かって頂けたら幸いです。
付属品です。自然の流れなのです。エロは。
では
もしももしもご縁がありましたなら
また。
Love finfen ♪