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好きなことを好きなように書くの本髄

昨晩、久しぶりにそんなものを書けたような気がする。読者の目も声も気にしないどころか、作者すらいない二人だけの世界。誰にも読まれることも納得されることもない物語だ。わかり合えるのは作中の「わたし」と「あなた」だけ。そんな夜の河を渡れたことに、わたしは少しだけ嬉しくなりながら眠ることができた。

夜の河
https://kakuyomu.jp/works/16818093074233216941

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