わたしの企画にご参加いただいた、現役のライターさんであられる秋坂先生に拙作について「赤入れ(校正・提案)」をしていただきました。お忙しいところありがとうございました。
現役時代こんな優しい編集者だったら、もう少し商業で書いていたかもしれません。あのク○編集者、わたしの原稿の初版に、「アホッ!」とか「ダメッ!」とか「やりなおし」しか書いてありませんでしたもの。赤字でいっぱいになるのが二回目以降(というか小説として扱ってもらえてから)でしたので笑。
ということで、「赤入れ」の行われ方や、拙作のダメなところを見ていただいて、何かのお役の立てれば幸いです。自分でさらに「赤入れ」してみると面白いかもしれませんね。(赤入れしたものをわたしの作品のコメント欄に書いてくださっても構いませんので)
秋坂先生、ありがとうございました。
秋坂ゆえの「赤入れ」原稿集
https://kakuyomu.jp/works/16818093073267674909