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君たちは何故小説を書くのか

まずはカクヨムコン、お疲れ様でした。

犀川は初めてのカクヨムコンというか公募に参加したのですが、不完全燃焼でフィニッシュでした。アカウント消されるとか近況ノート芸人的には笑えましたが、皆様にご心配とご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。ただ、今後も好きな作品にはバンバン☆やレビューを入れていきたいので、またBAN(バンバンだけに←クスっとするところ)しても構わない所存です。☆クレクレと言われようがなんだろうが、わたしは好きな作品を褒めて☆をあげまくりたいのです!

本日、久しぶりに本屋さんに寄ってみたのですが、まあ小説がたくさん販売されていること。特に(カクヨムで掲載されているような)若者向けの小説が掃いて捨てるほど陳列されているんですよね。消費需要はまだまだあるということでしょうか。

プロデビューは大変険しい業界。これから書籍化を目指す人たちの苦難を想像してしまいますが、自分の書いたものが本として出版されると嬉しいものです。頑張っていただきたいと思います。公募デビューではないのでエラそうなことは言えませんけど。


「二泊三日のアフロディーテ」ですが明日最終回です。ここまでついてきてくれた(変態)猛者たちに感謝いたします。連載モノをリアルタイムで最後まで読んでくださるって、本当にありがたいことです。

二人の会話が漏れてくる中、あたしはアレスと浮気をしたアフロディーテの話を思い出す。(第14話 二泊三日のアフロディーテ)

2件のコメント

  • こんにちは、そしてお疲れ様でした🙇‍♀️
    作品に評価下さってありがとうございました。

    お星やレビューは、頂くととても励みになりますね。私も微力ながら、素敵な作品に入れていきたいと思っています✨

    私の師匠も、担当の方が付いていましたが、辛すぎて漫画家の夢をやめてしまわれました🥲
    好きな事をお仕事にするのは、簡単では無いのでしょうね。本当に。
  • ヒニヨルさま
    BANされて評価がなくなってしまったことに今日気がついて、慌てて再度つけさせていただきました。あいかわらずアホですいません!

    ヒニヨルさんのお師匠様、分野は違いますがお気持はわかる気がします。プロで食べていくことは次元が違うということを味わっておられたんだろうなと推察いたします。

    ありがとうございました。
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