旦那氏より「書き物してみない?」と打診され、ハハーン、さては(お金もらえる)業界誌に寄稿するコラムか業界論文の手伝いでもしろと言うのだなと詳細を聞いてみることに。
旦那「あるプロジェクトの……」
わたし「ふむふむ」
旦「こういうことをしたいそうで」
わ「なるほど」
旦「なんで、それを実現するための……」
わ「え?」
旦「えっ」
わ「それって、設計仕様書を書けってことですよね!?」
ということで、小説ではなくて設計仕様書の手伝いをしろということでした。がっでむ!
恋愛小説を書けるわけではないですが、これをやれば下手なしょぼい純文系小説の一冊文くらいのお金は入ります。
そうすれば、念願のお風呂を追加でリニューアルできるという餌に釣られて、犀川は旦那の犬としてお金を稼いでいきたいと思います。
ただ、締切恐怖症で商業辞めたくらいなので、サビついた頭と腕でどこまでやれるのやら……。
Primitive
https://kakuyomu.jp/works/16818023213100498078全三話で構成のヤンデレ百合クソデカ感情ものです。
好き。こういうの好き。(自作なんですけど)
「二泊三日のアフロディー」はラス2になりました。ついに彩花さんのリビドーが爆発するのか!?
あたしは愚かとは思いながらも万全な下着を用意し、薄着をする。(第13話 夜の王子様、乳母を翻弄する)