• 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

有識者に相談したい事があります!

どうも。

いつもセンシティブな内容に触れそうになる、かごのぼっちです。

単刀直入に訊きましょう。 

身体的な欠損とかのお話って避けるべきでしょうか?
今考えている小説の構想の根幹に繋がるのです。
まあ、欠損させずに書くことも出来るのですが、やはりあるのとないのとでは違うと言いますか。何と言いますか。その先の自由度が!



あと、ついでなので訊きましょうか。

センシティブな話を暗くしたくないので、明るく書いてしまうと、バカにしてるのか?とか、何も知らないくせに語るな!とかなっちゃいますかね?



参考までに意見を聞かせて欲しいですm(_ _)m


え?写真?ケバブですが、何か?

32件のコメント

  • 欠損はOKなんじゃないですか。
    パラリンピック選手への最大限の敬意を意識して書くのが一つの基準ではないかと。
  • かごのぼっち様

    センシティブな質問ですね💦
    あくまで個人的な意見としては、欠損の部位にもよりますが、ジャンルでかなり印象が変わってきてしまうのかなぁと思います。

    ファンタジー系→欠損は魔法とか物語設定上ある程度カバー可能
    そこまで厳しくは見られないかも

    非ファンタジー系→治せない欠損の場合、当事者意識から厳しく見られる可能性あり

    欠損に対してある程度の知識と下調べなど、配慮がなされた記載であれば、恐らく問題ないと思います。
    完全に想像だけで書くのは避けたほうがいいです💦

    こんなので参考になりますかね……m(_ _)m
  • 欠損していることに対して、本人はそんなに気にしていないというか… それが当たり前なので。あるもので生活していっているのですが。
    周りが!(特に親さんが!)かなりセンシティブですよね!

    そういう現実に出くわすことが多いです。
    (あまり参考にならないですよね…、すみません)
  • >センシティブな話を暗くしたくないので、明るく書いてしまうと、バカにしてるのか?とか、何も知らないくせに語るな!とかなっちゃいますかね?

    有識者では無いですが一言。

    明るく書くと、それを読んで勇気付けられる人も大勢いると思いますよ。

    当然何も知らないくせに〜というご意見も出てくるんでしょうが。
  • ベンゼン環Pさま

    私が書こうとしているのは下肢欠損で、絵にすると非常にセンシティブになってしまったので、少しビビっています。

    正直なところ、私の個人的な考えとしては、映画のファレリー兄弟のように、センシティブな内容でも普通に表現して、普通にコメディとしていじって、かえって、そんな事を意識するのがおかしい、と言いたい。

    欠損してようがしてまいが、同じ人間に違いなく、人には得手不得手があるように、それが個性として受け入れられる社会であって欲しい、と思っております。

    しかし、そう思ってやって来たつもりが、大海原に出てみると、少数派、なんですよね。かなりの。

    表現するって、こんなにも不自由だったのか、と思い知らされているところです。(*꒦ິ꒳꒦ີ)
  • ぜんぜんOKだと思いますよ。

    該当しそうな過去の事例でもこんなのあります。

    体が半分しかなくても明るく普通に生きる少年を描いた映画。
    『ケニー』
    トレーラー URL
    https://www.youtube.com/watch?v=m3DSezF2Tbg

    お話しの内容的にも、ケニー少年本人的には普通に毎日たのしく暮らしてるのに、TV局がお涙頂戴番組つくるために押しかけて、逆に困惑するっていうものだったかと。
    なお、87年のいろんな映画賞をわりとごっそりさらってます。
    日本でも上映されました。

    さらに言えば、近年のハリウッドでは、ポリコレ的に身体障害者キャラをあえて入れ込むパターンも増えてたりします。
    (この場合、逆に障害者である必要性が薄かったりして叩かれるパターンはありますね。)

    日本のサブカル界隈だと障害者キャラは一般的ではないですが。
    物語として障害者であることが重要なのであれば、よっぽど変な扱いしない限りは文句言う人いないと思いますよ。
  • 今日健常者でも明日には、事故によりどこかを欠損している可能性が皆様に有りますよね。

    私のナニのように。私はギリギリセーフでしたけど。



    座頭市みたいに目が見えなくても格好良く描かれている作品も有るのですから描きたいように表現すると良いのではないんでしょうか?

    座頭市は実は目が見えているバージョンも有りますか。
  • 刹那さま

    とても実用的な意見をありがとうございますm(_ _)m

    まさにその通りだと思うのですが、何とも窮屈に思ってしまう自分がいるのです。

    下調べと言いますか、身近にもいるし、なんなら友達にもいるのですが、意見する人と言うのは、そう言った当事者よりも、周囲の意見が多いのですよね。

    上記に挙げたファレリー兄弟監督は、そうした人たちと楽しく撮影していても、周囲からのバッシングはとてもキツかったみたいです。

    当事者と世論は違う。これもひとつの悩みですね。

    コメント、非常に感謝しますm(_ _)m
  • 結音(Yuine)さま

    まさに、まさに!その通りなのでございます!!

    無いことが当たり前の人たち、それを受け容れなければならない人たち、様々ですが、現実的には実在し、その人たちにも日常と言うものがあります。その人たちが非日常を送っている、そんなものは偏見です。

    確かに当事者の関係者は、巻き込まれて、苦労している場合も多数あり、それに心病んで亡くなる人も少なくありません。なので無視はできないのです。

    それを表現するにあたって、どこまで配慮すべきなのか、それが、問題みたいです。

    コメント、非常に感謝しますm(_ _)m
  • 作品として書かれた状態でないと何ともいえませんが、その「欠損」がなければならない理由が作品を通じて読み手に納得できるものであればよいのではないかと思います。作品内の設定はすべて作者の意図によるものですから、そう書かねばならないと判断されたなら堂々書くべきかと。各方面からのご批判も受けて立つくらいの気概をもたれたらよいのでは。全方位で無難なものを書いたとして、それが、かごのぼっち様の行いたい表現でないなら、何のためにモノを書いているのかということにも繋がりますし。有識者さまたちの意見を聞いたところで、たぶん書かれるのでしょうけどね。長文失礼しました。
  • 🔨大木 げんさま

    有識者は、自分の意見、見解を持っていれば、それはもう有識者でしょう。

    そうなんですよ。私は別に後ろ向きの話を書きたいわけではなく、その先の話を書きたいわけで、悲観するような内容にするつもりはないのですが、ひとつ、考えるべき事として、投げかけたいとは思っております。

    とにかく、ひとつの形にしてみれば、見えてくるかも知れませんね!

    コメント、非常に感謝しますm(_ _)m
  • 菅野 事案さま

    いつも具体的な指針のようなご意見、非常に助かります。

    ケニーは私もよく知っております。欠損ではありませんが、小人症の俳優の活躍もよく見ますね。敢えて配役しているみたいですが、とても良い感じに仕上がっておりました。

    やはり海外は自由度が高いですね。アリエルの黒人起用など、めちゃくちゃ叩かれておりましたが、実際に観てみると、全然良かったです。

    そう言った偏見が世界を狭めている、気にし過ぎだ、と、思いはしますが、ここは日本。島国は、良くも悪くも考え方が閉鎖的で、保守的ですよね。

    それに合わせなければならないのか、もっと自由に考えても良いのか、やはり悩ましいところですね。

    いつも、非常に貴重なご意見、感謝しますm(_ _)m
  • 🔨大木 げんさま

    ふたたびレスをありがとうございます。

    男性は髪の毛を欠損しがちですよね。事故ではありませんが、非常に若い頃から薄い人も少ないとは言えません。
    しかし、そんなに悲観的に、それを言って怒る様な人も少なく、むしろ受け入れて、それをキャラクターにしている人は大勢いるし、無いからと言って、暗くなっている人は、少なくとも私の周囲にはいません。

    しかし、抗っている人もいますし、それを指摘すると激昂する人も居ないわけでもありません。

    座頭市、私もめちゃくちゃ好きです!!ブラインド・フューリーも好きでした。

    ゴゼ、ボサマ、もそうですね。津軽三味線、めちゃくちゃ好きですが、その背景には彼女、彼らの活躍が少なくありません。しかし、その差別や偏見、実際の風当たりも強かったことには間違いありません。

    しかし、そこにそう言う人が居たと言う、事実は変えられないし、それがひとつの文化を生んだのだから凄いです。

    実際に書こうとするならば、やはり取り扱いには気をつけるべきでしょうが、怖がって書けないのは違う気がします。

    貴重なコメントありがとうございますm(_ _)m
  • 難しい問題ですよね。
    かごのぼっち様が本気で書きたいなら、だれもそれを止める権利などないですよね。

     でも、センシティブなテーマはセンシティブ故に常に反感を買うことは避けられないかもです。ヒットした場合、同時に炎上するかもしれません。私ならメンタル病むかもしれないので避けちゃうかもです。

     例えが悪いですが、最近だとフワちゃんとかあおちゃんぺさんとかどうでもいい話題で盛大に燃えてます。でもそれが人気者の証と言えるのかもですね。
  • 卯月二一さま

    よく解っていらっしゃる。何を聴いてもきっと書きますよ。しかし、自分はこう言った考えのもとに書いたのだ、と言わしめる根拠を確立したいと思っており、その為に多くの意見を参考にしたかったのです。

    実際に意見が寄せられれば寄せられるほど、多角的に捉える事が出来て、自分の考えを、より明確にする事が出来ました。

    ひとえにご意見いただいた皆様のお陰でございますれば、感謝しかございません。

    ミロのヴィーナス。サモトラケのニケ。無いことで掻き立てられる美しさ。人の想像とは、無いものの先にこそ無限に広がる可能性があり、その創造、閃きこそが人を神の域に押し上げるのではないか、と考えます。

    考えることを放棄したリ、長いものに巻かれたり、流れに身を任せる事は簡単ですが、そこに何も生まれません。

    我々は人間であり、考えることにこそ価値がある生き物です。人は、紙の上に、一つの宇宙を創り出し、生命を与え、時間を操ることも出来るのです。

    なのに、それを自分で制限してしまっては、面白くないですよね?

    大変貴重なコメント、感謝しますm(_ _)m
  • 書き方によるのではないかな…と思います。
    生きていれば、怪我や病気をすることは当然のことで、それが欠損であったり障害として残ることはありますよね。
    書き手側が面白おかしく書いているのなら、読み手側にも伝わって不快にさせると思いますが、生きる内のひとつの出来事として書かれているのなら、その登場人物の人生や歴史として受け取れるのではないでしょうか。

    欠損に限らず、過剰に反応する方はどこにでもいらっしゃるので、そこはなんとも言えませんが…。
  • 神谷モロさま

    私は一応ルールには則って書くつもりではいるのです。それはここがカクヨムが提供している場であって、個人が好き勝手に何でも出来る場所ではないからです。人に迷惑をかけるつもりもありません。

    まあ、そんな事は当然なのですが、その上で、書きたいものは書くし、人に何を云われても、それが次に繋がる意見をいただいた、と思うのでしょう。

    そしてそう。私のような者が書いたとて、読まれなければ炎上すらしない、と言うものですよね(笑)

    炎上するほど読まれる作品と言うのは、それはひとつの作品としての価値が高いですね。それだけの物議を生み出すのだから。

    良いですね。皆さんの意見を受けて、俄然、書く気が出てきました!! まだまだケツに殻のついたひよっ子ですが、頑張って書き進めたいと思います!!

    大変貴重なコメントを感謝しますm(_ _)m
  • 映画などでたとえば「彼女が不治の病にかかって余命何年」とか
    「家族が不幸になったり」そう言う映画は僕は基本的に観ないように
    してます、観てる人の涙を無理やり誘うような映画は嫌いだからです。

    当事者が嫌がるようなセンシティブな内容のもには見たり読んだりしないよう、但し書きしておけばいいんじゃないでしょうか?

    この作品はセンシティブな内容を含んでいますから、ご気分を
    害される方は読まないで、おかえりください。
    そう書いておけば、うかつには読まないんじゃないでしょうか?

    推理小説なんかは、人が死ぬので気をつけますね。

    僕の場合はエッチな内容含んだ小説には、但し書きしてます。
    エロいのが苦手な人は読まないでね〜って。
    それでいいんじゃないかと・・・そうじゃないと何も書けませんからね。
    そんな感じでいかがでしょうか?(=^x^=)
  • 有識者じゃないし、良いか悪いかもわかりません。
    参考になればいいな。

    鬼太郎→左目がない。
    ハガレン主人公→片腕ない。なんなら弟は魂だけ。
    ワンピースのシャンクス→片腕ない。片足のない人とかもいるっぽい。

    意外とたくさん参考にできる例がありそうです♪
  • 猫野 尻尾さま

    当然但し書きはします。まったくもって仰る通りなのですが、その度合いと言いますか、ハッキリ書きましょう。私がテーマに取り上げたいのは先天的欠損、つまり悪く言えば「奇形」と言うことになります。

    カジモドや犬王のようなお話は、極端に少なく、あまり例がありません。江戸川乱歩の芋虫のように後天的なものはそれなりにありますが、それでもかなりセンシティブな感じになっております。

    やはり書かれないものにはそれなりの理由がありそうで、慎重になります。まあ、それでも書きますが(笑)

    エロや耽美といったジャンルはひとつの文学でもありますから、それは確立されたものと思われます。

    病や死をテーマにすることもよくあります。

    あまり人が着手しない、そこには何かあるのではないか、とビビっておりましたが、皆さんの意見をいただいて、自信を持てるようになりました。

    ひとえに皆様方のご厚意の賜でございます。厚く御礼申し上げますm(_ _)m
  • babibu/お盆明けまで多忙コメ減少さま

    多忙な中、お越しいただき、ありがとうございますm(_ _)m

    後天的な欠損はいくらでも例があるのですが、上記にも書きましたが、私がテーマにしようとしているのは先天的欠損、つまり「奇形」でございまして、なかなかにセンシティブなのでは、と思っております。

    思い浮かべても、数えるほどしか例がなく、ビビっておりましたが、皆さんの後押しもあり、書く勇気は持てました。

    いつもコメントいただき、ありがとうございます。厚く御礼申し上げますm(_ _)m
  • こいでございます

    実は両腕両脚がないお話を一話だけですけど、書いてます。
    ネタバレしちゃうと、2パターンあるんですが、胴体と頭しかない男を盲目の少女が背中に背負ってバトルしながら旅をする。と、男女、逆のパターンです。
    どちらも背負われた方が、口(腹にするかも)からトゲトゲの武器を吐き出して装備しちゃいます。
    完全にダークファンタジーにするか、コミカルダクファンにしようかなって。
    けっこう気持ち悪いですよね?

    ストーリーに必然性があって、理不尽でなければ特に問題ないかと思います。
    奇形についても同様かと。
    お話に共感と面白さがあれば、どんな内容でもいけちゃうじゃないでしょうか。
    逆を言うと、どんなお話であれ少しでも反感が生まれるとうまくいかないとは思います。
  •  それを揶揄したり、嘲笑したり、侮蔑するような内容でなければ問題ないように思います。ですので、そういう意図のないことが読者様に伝わるように書くことも大切かと思います。

     ただ、どれだけ気をつけて書いても、意図なく読者様を傷つけることはあるかもしれません。どんな内容であってもそのリスクは常についてまわりますが、そのリスクが高まる可能性は十分にあります。読者様から指摘を受けた時にどのように対応するか、フレキシブルな判断と対応が求められます。
     以前『コンプレックス』でご指摘いただいた際は、確かに描写に問題(女性を不快にさせる描写)があったため、お詫びの上、その分は緊急で修正対応いたしました。

     基本的に創作は自由であるべきだとは思いますが、自由には必ず責任がついてまわります。読む側の心に寄り添うように心掛けながら書いていけば、どんな題材であっても理解を得られ易い(リスクを軽減できる)のではないかと思います。
     私も十分気をつけて書いているつもりですが、正直毎回不安でございます……
  • こいさま

    おっと、私と似た発想の方がおられた。モノラブは当初シロは魔力過多の影響で四肢欠損となる予定でした。クロの体質を利用して、それを補うお話を作っておりました。言うなればアーマード・クロ!かっけー、とか思っておりましたが、やはり人の目を気にして書けませんでした。(プロットだけのこっております)

    こいさんのお話、面白そう、と言うと、やはり世間の目が気になりますが、私は良いと思っております。

    ただ、これの問題は、四肢欠損がやむなく、と言う事を前提に書くのですが、人間て生き物はどうしようもないアホでゲスも大勢おりまして、それを面白がって、意図的に求める人が本当に現れる、と言うところに行き着くのです。

    実際にそう言う事例があるので、実際に書く際には、細心の注意が必要となります。

    例えば集団自殺を描いた小説が流行ったとして、実際に真似る人が続出すると、社会問題になる。そう言うことです。

    四肢欠損者をダルマとのたまう言葉が既に存在している以上、気をつけなければなりません。

    反感とかよりも恐ろしい、影響力。まあ、これは小説が世に出回る前提ですので、気にするかどうかはその人次第となりますし、賞を狙うとなると、外されそうな気もします。

    実例を踏まえたご意見、大変感謝いたします。ありがとうございますm(_ _)m
  • 下東 良雄さま

    やはり意欲的(語弊があればすみません)にセンシティブな内容に挑戦されてる方の意見は貴重ですね。真に感謝いたします。

    発信してからの心構えと対応も踏まえて、前準備が必要だと言うことですね。

    私が今回これを掲げる気になったのは、人の抱える業と言うやつに、気付かずにいる人たちに投げかけよう、と言う趣旨で書こうと思っております。

    内容としては、子供も読めるくらいにマイナーチェンジしたものと、大人が読んでちゃんと理解出来るように昇華したものと、二つ作る予定にしております。

    「奇形」を面白がって愉しんでいる人は、あなた自身も例外ではない、と言ったものですが、やはり人を題材にするだけで、ハードルはぐんと跳ね上がりますね(・_・;)

    皆さんの意見を踏まえて、前準備だけはしっかりしておこう、と改めて強く思いました。

    下東さんの作品、全部を読めていませんが、私は尊敬しております。ちゃんと読む人の事をしっかりと考えられており、問題提議にとどまらず、その後のアフターケアまでしっかりと成されておられる。なかなか出来る事ではないと思いますが、それをしっかりとされている。本当に凄いと思います。

    ノートの方ではスレ汚し、失礼いたしました。なんだか催促したみたいで申し訳ありませんm(_ _)m

    とても貴重なご意見、とても感謝いたします。ありがとうございましたm(_ _)m
  • 幸まるさま

    何故か投稿したはずのコメントが消えており、失礼いたしましたm(_ _)m

    かなりの長文だったのに(*꒦ິ꒳꒦ີ)

    よし、端的に書きましょう。

    仮に鳥のクリッピングを例にしましょうか。飼い始めからクリッピングしていればそんなに問題ありませんが、ある日突然クリッピングすると事故になりかねませんよね。そうなってから、鳥に対してなんてことするんだ!と云われても、言うだけなら簡単なことです。

    クリッピングの理由はいくつかありますが、鳥を飼う地点で鳥には不自由をかけております。その上、飛んで欲しくないから、触りたいから、などと、人の都合でクリッピングしますよね。自然の鳥は自由に飛んでいるのに、それが許されない。しかし、それが事故などで飛べないだけなら逆に同情を引いたりします。

    また、それが先天的に欠損している場合はその限りではありません。ありませんが、自然界では淘汰されるところ、これもまた人のエゴで長生きさせたりします。

    人とコンパニオンバードの関係が良好の場合のみ許されそうな話ですが、我々飼い主はそれでも細心の注意をはらって鳥と向き合い、接しなければなりません。

    それが、人間ならどうでしょう?と言う、お話ですが、非常にデリケートなお話です。皆さんの意見を参考に、慎重に進めて行きたいと思います。貴重なご意見、とても感謝いたしますm(_ _)m

    返信が後になってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
  • かごのぼっち様、おはようございます😊

    センシティブな話を書くにあたっては色々と悩みますね。

    私にはよくわからないのですが、欠損させずに書くことも出来るならそうすべきかとも思いますが、そうなれば本来作者が訴えたいべきことが伝わらない場合も発生しそうですね。

    今、ここでかごのぼっち様がご自分の素直な気持ちを書かれているようなことを心にとめて書かれたならきっと読者にはその想いは伝わる気がします。

    ここで皆様の真摯ないろんな意見を聞けたことは私自身もありがたいことでした。
    貴重ですね。

    かごのぼっち様の作品、楽しみにしています。
  • おはようございます。

    鳥のクリッピングの例えでご説明頂きましたが、かごのぼっち様の言われる欠損は、意図的に…という内容だったのでしょうか?
    だとしたら勘違いコメントを入れたかも??
    事故や病気などでの欠損かな…と思いまして…、申し訳ありませ〜ん!(汗)
  • この美のこさま

    本来ならばセンシティブな話は避けて通れば良いことなのでしょう。

    しかしそうなれば、私の伝えたいメッセージが、とても貧弱なものになってしまいます。

    伝わらなければ、書く必要すら感じません。いったい何が伝えたいのか明確にしたい。そんな想いが強いので、皆さんに相談させていただきました。

    仰る通り、皆さんには、とても真摯に答えていただき、感謝してもしきれないほどのご意見をいただきました。有り難いことですね。

    この作品、まだ構想だけで、プロットも何も出来ておりません。今回はしっかりと作り込んでいきたいと思っておりますので、少し気合入れております٩(๑`^´๑)۶

    この美のこさま、いつも沢山のコメント、心から感謝します。ありがとうございましたm(_ _)m
  • こんにちは。

    ・公開のさいはただし書きをする。
    ・先天的な奇形をあつかう。
    ・伝えたいテーマがある。
    ・(これは制作物であるが)当事者、そのまわりの人にも、最大限配慮して書く予定。

    そのようなことを、これまでの他の方々への返信で読み取りました。
    ならもう、私は何も言うことはないかな……。
    執筆、頑張ってください。
  • 幸まるさま

    そうですね。今回のお話の場合、先天的の場合と、そう、意図的に欠損、奇形もありますが、人の意志が介在するものですね。

    事故や病気等による欠落、欠損ならば、身近にあることなので、あまり躊躇いません。しかし、扱うとなると、やはりセンシティブな内容にはなるので、注意は必要だと思われます。

    幸まるさん、ちゃんと貴重な意見もいただけているので、問題ありません。非常に有り難いことです。ありがとうございましたm(_ _)m
  • 加須 千花さま

    おお!?

    まとめるとその通り、大方、私の文章力以外の問題はほぼ解決?させていただきました。皆さんの貴重なご意見を沢山聴くことが出来たのは、幸いな事だと思っております。

    加須千花さんにも、いつも気にかけていただき、感謝いたします。執筆でお忙しい中、ありがとうございますm(_ _)m
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する