こんにちは。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私は、家から出ないと固く誓った今年のGWが始まりました。
本日、予約投稿が済まされたのなら10万文字に達するので、昨日は仕事終わりに前祝いとしていつもの、あの店で散財して参りました。
当日の今日に行けば良いのでは?
もしくは、予約投稿を今日付にすれば良かったのでは?
私もそう思います。
どちらかをずらせば良かったのですが、何故かこのザマです。
そんな私が浮かれて昨日ス○バから帰宅すると、驚愕しました。
ユーリ・トヨタ様。
拙作に応援コメント、星に加えて、素晴らしいレビューコメントを添えて頂き、ありがとうございました。
一言コメントの青春活劇。そう評して下さったのが何より嬉しかったです。
私の書く物は、およそWeb向きでは無く恐る恐る更新しております。異世界ファンタジーかと問われると、口ごもってしまいます。
主役が人外で、向こう側から見れば、こっちの世界は異世界。うん。異世界の体裁は整えられる。
こじつけに縋って書いているようなものでした。
それでも、ユーリ・トヨタ様をはじめ、作者様方のコメントやレビューに支えられ、更新させて頂いております。
ユーリ・トヨタ様のレビューに励まされ、勇気を頂戴しました。本当にありがとうございます。
ユーリ・トヨタ様のお名前も、行く先々の作者様の作品でお見受けし、必ずヨムリストに『古川くんの周りにある何気ない日常』を、そっと保存していたのですが、
実は『古川くんの周りには秘密が集まる』が、先だったと知り拝読致しました。
日常にも秘密はあり、人はそれぞれにドラマを抱え、泣き笑いながら得がたい仲間に包まれる幸せを感じられる素晴らしい物語です。
古川くんの人徳でもあるようですが、ユーリ・トヨタ様から紡がれる言葉が、京都市内の小旅行へと誘って下さいますので、二重三重にも楽しませてもらえます。
素敵な物語に案内して下さって、ありがとうございました。
本日は、姑息にも拙作の最新話のリンク先へご案内させて頂きます。
↓↓↓「白の遣い手」第二一節──今回もタイトルが長いので省略します──↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882371403/episodes/1177354054882986330 貴重なお時間を頂戴出来るなら幸いでございます。
本日も、ここまでお付き合い下さって、ありがとうございます。
失礼致しました。