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  • 異世界ファンタジー

御礼と最新話の御報告。

 花粉の便りが春を届けてくれる今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。

 この度、「白の遣い手」11話を投稿致しました。
貴重なお時間を頂けるなら、ぜひご来場して下さると幸いで御座います。

 ご来場の皆様から頂いた、貴重なお時間のおかげで、
PV200も到達する事が叶いました。
本当にありがとうございます。ありがとうございます。

 ご多忙の中、作品に目を向けて下さった事は
私にとって何よりの心の栄養摂取であり、
目を通して下さった皆様に、
良し悪し関係なく、何かしらの感想を持って頂ける作品であったなら。
 そう、願わずにはいられません。

 出来るなら、面白かったと感じて頂ける作品を目指して、
書く、読む、反応する。
 これを軸に、次の話を書く所存で御座います。

 最後になりましたが、

  ↓↓↓「白の遣い手」第11話。素人と玄人。↓↓↓

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882371403/episodes/1177354054882625749

 失礼致しました。

3件のコメント

  • 第11話まで読ませて頂きました!

    本格SFかと思いきや、青春スポーツモノの流れに……でも、どうやらそれだけではなさそうな本作。

    こうした様々な要素が今後どのように交わっていくのか、注目したいと思います!
  • 柳森乙樹様

     こんばんは。コメントに加え、ご来場の上、応援、フォローまでして頂いて、ありがとうございます。
     しかも、読み進めて下さるとは、ありがたい事この上ありません。

     どうぞ、ご無理なさらずのんびりとお楽しみ頂けると幸いです。

     どのような状況でも、体と心は大切な資本ですので、
    お互い気を付けながら頑張りましょうね!
  • 埴輪様

     11話まで読んで頂き、ありがとうございます。
    お疲れ様です。
     一気読みして頂けるとは、書いた側としてこの上ない幸せで御座います。本当にありがとうございます。

     正直、ジャンル分けの時に迷いに迷って、異世界ファンタジーにしたのですが、何分、主役が人間では無いので
    「ま、イイか」の軽いノリで設定しました。
    ・・・が、
    フタを開けると、とんでもない競争率で驚きました。

     これも現実なので、このまま突っ込んで行く所存です。

     少しでも、他と違う。楽しい。面白い。前向きになれる。
    そんな作品になれるよう精進します。
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