ゆず柚子湯

@citron41060
2019年10月18日に登録

恋愛

2023年8月5日
「二バスキ」プロット公開！（第５章後半②）
はい！未だに読んでくださる方がいてうれしい柚子湯です。昨日なんか星２から星３にあげてくれた人がいてすごいうれしかったな。ちなみに今は、漫画原作用のプロットなんかを書いております。多分またラブコメになる気がするので、もしよければ見てやってください。さて、のんびり続けてきたこのプロット公開も今回で最終回！最後いちたちのハッピーエンドをどう描こうと組み立てていったのか、興味のあるもの好きの方はどうぞ～。＊＊＊ 510 新学期が始まる10月結局就活は何も進まず夏が終わる。焦る一瀬。アイツらこそ物語に相応しい人間だ。 ※内定までにあと何度面接を落とされるのだろうか「橘は好きだった奴に憧れて同じ教師の夢を追いかけ始めた、なんて物語的なんだ」「俺みたいな人間は主人公になれない。こんな奴が主人公の小説はさぞつまらないだろうな。作者も途中で書くの辞めてしまいそうだ」距離を置こうとする（この間にひと月）「もうやめなよ」どう引こうか 511 （一瀬視点）←ほんと？琴葉の方が良くない？←んなこともないだろ 11月中旬文化祭を翌週に控えたある日一瀬琴葉衝突回(大事！) 距離を置こうとするのやめて、夢で元カノに刺される（ほら、言ったでしょ？空っぽ同士の方がきっと楽だよ）→琴葉の温もりで目が覚める→思わず涙が出て胸に抱かれるとかの方が成長があるか「そこがあなたのいいところじゃない！」「私はそんなあなたのことが……！」「え？」「いや……その、尊敬してるってことよ」「だから、そんなチンケな理由でこの結婚を辞めようなんて言わないでよね」 512 （一瀬視点） 11月末、文化祭当日・クイズ大会に巻き込まれる人と競うのが好きと気付く？・決勝で琴葉チームと激突、最後は一騎打ちに「どっちが勝つ！？」で引く 513 （一瀬視点）一瀬チーム優勝からの打ち上げ橘のバイト先の飲み会にお邪魔する3人・文化祭に初めてまともに参加「自分が逃げてなきゃ、もっと楽しめたんだろうな」・一瀬は自分の就活の軸を決める「橘と競ってる時が1番楽しかったかもな」「何者かになりたかった。でも、今は違う。ただ俺は橘と一緒に歩けるような人になりたい」 →気持ちの自覚と就活の軸が同時「居場所をくれたから好きになったんじゃない。「アイツの居場所になりたい」からアイツが好きなんだ」「俺が描く未来の中に、アイツがずっといて欲しい」 514 (一瀬視点) 打ち上げ抜けて2人きりになるいちたち「俺、ようやく決めることができた」「そう」「まぁ、受かるかは分かんないけど」「大丈夫よ。あなたならきっと」「だって私に勝ったんだもん」・プロポーズの予告「もし俺がちゃんと内定取れたらさ、一つだけ俺のお願いを聞いてくれないか。内容はその時まで言えないけど……」「いいわよ。その代わり、もし駄目だったら私のお願いも聞いてもらうから」「え、なんだよ」「その時まで言えないわね」「ですよね」内定が決まったら、ちゃんと思いを伝えよう。そして正式にプロポーズするんだ。 515 時は過ぎ、翌年4月・稲藤と学校帰りで会話就活はクソだ。将来禿げたらおそらくこの半年のストレスが原因って確信できるくらいに就活は辛かった。結果、コンサルや教育など様々な業界を見つつ、最終的には出版社を第一志望として、無事に内定を得た。もちろん大手コンサルや商社からも5社ほど内定を得ている。「雑誌の編集なんて成果主義も良いところだからな」「まあ異動ばされないように頑張りなよ」「お前もな」疑問:稲藤の就職先は？ →アイドル関連？テレビとか？「そんで？琴葉ちゃんにはちゃんと言ったの？」「ああ、これからな」「そっか。じゃあ、そっちも頑張ってな！」「頑張るって何をだよ」「ばーか。もう浩貴の考えてることなんて大体わかるよ」「お前は俺の何なんだよ、ったく」・帰宅 (一瀬側の回想入れるならここかなあ) 「おかえりなさい」ああ、綺麗だ。「今日やっと第一志望の会社から内定の電話、もらった。これで就活は終わりだ」「お疲れ様、長かったわね」「随分焦った時もあったけど、橘が話聞いてくれたから助けられたよ」「あら、いつになく素直ね」「ありがとう」「……それで？結局お願いってなんだったの？」「ああ、よく聞いてくれ。卒業したら、俺たちのこの関係を終わらせたい」「えっ？」そして、一瀬は指輪を見せる。告白。一緒にいたい旨を伝える。「卒業したら、正式に結婚しよう」「……はい」 516 （琴葉視点）嫉妬しかけた話とかも暴露して欲しいかも！「依存をやめるために、友達を作ろうとしたの。それは結果的にとても良かった。でも、あなたとの生活を失いたくないって気持ちは全然弱くならなかった。むしろ、強まるばかりで。なぜかしらね」回想から。一瀬に初めて出会った日。一瀬と競い合った高校時代。一瀬に再開した大学2年の冬。一瀬への気持ちに気付いた春。一瀬と過ごした1年半。そして、今。「正式に結婚しよう」「はい」思わず、涙が出る。気持ちに気付いた時以来だ。同じ気持ちだったことに気持ちが昂る。「実はね」仮に一瀬が就活に失敗したとしたら、私はプロポーズすると決めていた。あなたがたとえあなたを嫌いになっても、私だけはあなたを愛しているとどうしても伝えたくて。「なんだよ、俺がヒモでもいいってのか」「もちろん。経済的には何の問題もないわ。一応、官僚とかからも内定は貰ってたしね」「ええ？！末恐ろしすぎるだろ……」「私だってあなたに負けたくない、それだけよ」夜月を見ながら。フェネチルアミンに誘われて。「私、死んでもいいわ」 517「２番目に好きな人と結婚しました」結婚式から幕開け（実は卒業式と同日）ほぼ卒業式はすっ飛ばしてもいいかも？あとから振り返る感じで「まさか晴れ着からドレスに着替えるなんてな……俺はほぼそのままだけど」「しょうがないじゃない、両家の親の都合が合うのがこの日しかなかったんだから」皆に見守られながら、誓いのキス。「あれ？そういえば初めてでは？」「今更ね」・「2番目に好きな人と結婚しました。」タイトル回収END 「二番目に好きな人と結婚するのが最適解なんて言ってたけど、結局お互い普通に好きになっちゃったな」「まぁそうね…悔しいけれど私たちの学説はまたこれから検討していいましょう」「俺たちの研究はこれからだENDだな」「でも、人生で最も私に影響を与えたという意味では、やっぱり楓が1番の想い人だけどね」「まぁ職業選択にまで関わるくらいだからな。それで言えば、俺の人生が変わったのも、春咲を好きになったからだ」「じゃあ……やっぱりお互いまだ二番目ってことね」「そうだな。じゃあ俺らの説は正しかったということで」結局、俺は。否、俺と橘は、二番目に好きな人と結婚した。「こんなおめでたい日に言うのもなんだけどね」「いいさ、死ぬまでには1番になってるから」
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2023年7月19日
「二バスキ」プロット公開！（第５章後半①）
完結後もいまだにフォローしてくださる方がいる！うれしい！！しかも全話一気読み＆全いいね＆読了後に星３つ付けてくださった方が久々に現れて、「神…」となりました。気分がよくなったので、プロットを公開します。一瀬くんが元カノに（言葉で）刺されるところあたりですね。この辺、書くのむずかったな～！迷走した分、プロットも長くなっております。その迷走っぷりをどうぞ。 507 ※204、修正すること！橘との会話・同窓会とか自己分析の話 →「いやいい！やめた！あいつにも会いたくないしな」・「って訳で、俺ってどんな奴だと思う？」いちゃいちゃ・琴葉の就活事情 ES、面接、SPI、GD、聞き慣れない単語に一瀬は益々焦る……→「やっぱり同窓会……行くか……いやしかし」・「そういえば、あなた中学の頃に付き合ってた人がいるんだったわね」「！？」「ハーフアップの子なんでしょ？」「何故それを！？」 9月頭一瀬、キャリアセンターへ駆け込むの巻・橘や春咲、楓を思い出して、「いいよな、一貫性のある奴らって……」←まだこのワードは言わない方がいいか、「置いてかれてる感……」くらい？「過去、何をして、それはどうしてだったのか、考えてみましょう。友人に自分がどんな人なのか聞くのもいいですね」自己分析しなきゃ！ →嫌だと思っていた部活の同窓会に行くことに 508 9月半ば自己分析:過去部活の同窓会編就活あるあるギャグ元カノで引くうーん、要らんなここ。てかやっぱりややこしいから元カノ先輩じゃなくていいか？口調だけ残して。最初に同窓会に来てもやっぱり浮いてる描写から中学の回想をサラッとやって、やっぱり帰ろうと出たところに元カノ登場。「あ、浩貴くん……だよね」あの時とおなじセリフで話しかけられる。「ちょっと歩かない？」「……」元カノも近くまで寄ったはいいものの、やはり入りたくなかったらしい。それは、あの頃の私と今の私が全然違うから。「後悔はしてないな。私はその時なりたい私になれる努力をしてきたから。あの頃の私と今の私が違うのは、あの頃の理想と今の理想が違うから。ただそれだけ」「君は、今も理想を見つけられていないのかな？それとも、理想なんてものを持つのが怖いのかな？」「一貫した自分を持つというのは怖いことだ。一貫した自分を見せるというのも同じく。だって否定されたら、そのダメージは直で襲ってくるからね。仮面を被せて迎合したり適度に対立しておけば、自分は常に安全圏という訳だ。君はいつまでも臆病だね」 509 元カノ編元カノは先輩がいい(なんとなく)(やめよう) 普通っぽい名前:白石佳奈子(しらいしかなこ) 「ふふ、変わんないな浩貴くんは」「ずっと、君は何者かになりたかった」 (ここで「一貫性のなさ」に気付く方がいいかも) 「君は孤独だ。孤独故に、居場所を与えてくれる異性をすぐ好きになる」「それも変わらないのかい？」〇一瀬の過去先輩は一貫性のあるように見えるが、それは意図的にかつ戦略的に演じていたキャラだった。先輩は自分が好きでいられる自分になれるよう、自分を演じ続けた。だからこそ、先輩は生来的に一貫性のある人に憧れていた。一瀬と付き合ったのも、学校で群を抜いて頭のいいその抜群の個性に惹かれたからであった。しかし、付き合ってみると彼は一貫した個性など無く、むしろ他者に好かれようと自分をその場しのぎで迎合するような取るに足らない人間だった。彼は何者かになりたいと願うくせに、どんな何者になるかを己で決定することもしない弱虫に彼女には見えた。だから、別れた。「私も君も、きっと今も変わってないんだろうね」「先輩は……怖くないんですか」「本当の自分を見失ってしまうの」「本当の自分って何？弱い自分？自分が嫌いな自分？そんなの要らないんだよ私には。私は自分が好きな自分になりたい。変わりたいんだ」「まぁ、いつになったら変われたと言えるのかは分からんけどさ」「少なくとも今でも君に突っかかってしまうくらいには、私は変わっていないということだ。嘆かわしいね」疑問:一瀬は先輩のことどう思ってたのか？なぜ好きになった？なぜ付き合った？ →んー先輩から言い寄られてるし、好意向けられて好きになったで良さそう。この時一瀬くん周りから浮いてて孤高っぽく映ってるけど内心は寂しいから。 →浮いてるのにどこで先輩は一瀬の一貫性のなさに気付くん？なんかエピソード欲しいな →今みたいにペルソナ使い分けまくるマンではないだろうな、中高経てそうなる感じ一瀬、なんも言い返さず終わるのはつまらないかな。「俺だって見つけてやるよ。もう俺は孤独じゃないんだ。ちゃんと自分の理想を。譲りたくても譲れない大事な何かを」そして10月、新学期が始まる。〆〇会話の流れやること・白石さんの哲学・白石さんがなぜ一瀬に近づいたのか・キスを拒んで橘への想いを宣言する「私もね、ずっと何者かになりたかった」・普通に生きて普通に振る舞うだけで特別になれる人間が羨ましかった。私はそうじゃなかった。誰もが特別なんて、私には綺麗事に聞こえた。・「私はね、君に憧れていたの」ずっと教室にいても1人で、ただ淡々と学年1位をとる君が。何か自分の世界を持った、特別な人に見えた。でも、違った。「君は孤独だった。だから自分を見せることのできる居場所をくれた私を簡単に好きになった。ほら、空っぽでしょ？」「勝手な奴だな。その伏線は明かされないまま、物語は綺麗なままで終わらせておいた方が良かったらしい」「だからお前はずっとそうやって理想を演じてるのか？あの頃のお前も、その時の理想を演じただけに過ぎなかったのか？」「……そうだよ？ごめんね」「怖くないのか？自分がいなくなりそうになることを。俺だって分かるよ、お前の気持ちは。確かに俺は空っぽだ。でも、それでもそんな風に別人なってまで自分を変えたいとは思えない」「君は自分が大好きだもんね。そこが君と私で決定的に違うところだよ」「でも私はこんな私が大嫌いなの。変わりたくて変わりたくてでも本当はただの凡庸でありきたりな私自身が」「だから、本当の自分なんて要らないんだよ」・「いつになったら変われたと言えるのかは分からないけどさ、君は変わろうともしていないだろう？」・「それとも、あれから君はなにか変わったといえるかい？」・「俺は……高校で友達ができたよ。そして今は、結婚もしてる」結婚の説明・「ふふ、結局孤独から抜け出すために居場所が欲しかったんだね。変わってないよ君は。ねえ、私ともう一度付き合おうよ。私ならその人とはできないこともしてあげるよ？」・元カノはキスしようとするも、手で塞ぐ「黙れよ」「アイツだからいいんだ」「ちゃんと自分を見つけてみせる」「そうかい」やっぱり独白ばかりじゃなくて、一瀬の回想も入れた方がいいかも
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2023年6月25日
「二バスキ」プロット公開！（第５章前半）
501 ・プロポーズの件チラ見せ 7月（琴葉視点）・琴葉、異文化交流（手芸サークルとか？バイトもありやな）週1 名前まだ出さんけど決めとくか・M1 生物系藤川紬（ふじかわつむぎ）・B1 機械系山口宮子（やまぐちみやこ）・「依存」について・勘違いでミスコン出場を決める(ボツ) 共感……共感…… 「橘さんは出るー？」「え？(聞いてなかった……)ええ、もちろん！」「ほんと！やったぁ、これで東大ナンバー1は頂きだね」何のことかしら……もしや頭脳王的な催しかしらね？掲示板、ミスコン募集。（ミスコンである意味ある？）こ、これだー！！自分の意思で決めた方がいいかも？ →新しく出来た友達に合わせようと無理に参加を決める・一瀬はどう思うんだろう…… (文化祭は11月末) 502 (浩貴視点) 朝比奈宅にて稲藤と琴葉と浩貴の会話・琴葉がバイトを始めたことを知る →へぇ、珍しいこともあるもんだ・琴葉が稲藤に相談琴葉「5人以上になると……いつ話し始めればいいか分からないの」稲藤「そんな大縄跳び苦手な子じゃないんだから」一瀬「わかる」・稲藤が浩貴に相談？「急に奥手だな！いつもの即断即決即ホテルインのお前はどこ行ったんだ」「調子狂うなあ」・朝比奈戻ってくる「そういえば4人で海行きません？」「そうくん2人だと断るんですよ！」 →花火大会に行こう！・「お前はその前に期末な」オチ 503 8月、期末期間真っ最中 (琴葉視点) 琴葉、浩貴回いちゃいちゃ（何描こうね）シリアス続きだからギャグ回書いときたいなぁ思い切ってかぐや様パロやってもいい死ぬほど暑いので怖い話←採用！ (同窓会だるいなあみたいなのここで入れとく？元カノ思い出して「それに……」みたいな感じで言い淀む一瀬) ・(冬に始まった同棲だけど、夏が1番しんどいかもしれない……本当はキャミソール姿でごろごろしたい……) シャワーを浴びて仕方なく着替える、一瀬は上は肌着で汗を拭いているﾄﾞｷﾄﾞｷ・「そんなことよりミスコンのことどうしよう…でも言わなきゃ」「いやもう暑すぎて何も考えられない」(一瀬のシャワー待ってる間) ・一瀬「暑い！エアコンが効くまで勉強も出来ないし、怖い話しよう」交互に即興で怖い話をして、より怖がらせた方が勝ち・先攻琴葉「単位が足りなくて卒業できず、せっかく手にした内定も取り消し」「そういう怖いじゃないよ！ちょっと冷や汗かいたけど！」・後攻一瀬「」(本格的なの頼む) 話のクライマックスで琴葉のスマホが鳴る。悲鳴。思わずお互い抱き合うような形に。肌着越しの体温、心音。・朝比奈にメール「ちょっと付き合ってもらえると嬉しいのだけど……」で引く ↑琴葉から声をかけることが大事！「なんだったんだ？」「いや？」「でも嬉しそうだぞ」「ちょっとね、デートのお誘いが来たから」 504 8月、期末終わり (琴葉視点) 朝比奈琴葉回・水着買いに来たふたり「朝比奈さんの方が大きい……」「嫉妬ですかー？」から繋げるか・ごめんね、私実はあなたに嫉妬してたでもそれは自分が悪いの、私が彼に依存してたから・朝比奈「別にいいんじゃないですか？依存してる自分が好きなら」「自分に依存してる先輩が好きなら」・琴葉「ううん、私は好きじゃない」「だから交流を広げようと頑張ってるのだけど……流れでミスコン」「ちゃんと言った方がいいわよね？」・朝比奈「琴葉先輩はもしかして止めて欲しいんじゃないですか？」「え……」確かに一瀬の反応は気になるけど……？朝比奈「まあでも妙な駆け引きは禁物！素直に言うのが1番ですよ！私みたいに取り返しのつかないすれ違いなんてこともありえますしね！」 →(☆)琴葉はこのアドバイスを受けて、自分の気持ちに正直になる。一瀬に止めて欲しいなどというまどろっこしいことはやめて、友達に出たくない旨を伝える。その代わり3人で何かの催しに参加しようと提案する(クイズ大会) 友達2人も何かイベントっぽいことがしたかっただけだからとすんなり受け入れてくれる。 505 8月下旬（琴葉視点）ダブルデート回前編海海ではしゃぐ稲藤と朝比奈。それをパラソルの下で眺めるいちたち。・「そういや朝比奈と買い物行ったんだってな、珍しいな」「そう？普通にガールズトークよ」「なんだそりゃ」→ちょい回想(☆) (ミスコンに出ると言った時の一瀬の困惑した表情も見たかったけどね。でも、そんなことより大事なことがある) 「ま、何にせよお前が最近楽しそうで何よりだよ」（一瀬はこの時何の焦りもなく、ただただ微笑ましく琴葉の変化を見守っている）・その後4人でひとしきり遊んで、日も暮れかけたところで稲藤から「大事な話がある」で引くか 506 (一瀬視点) ダブルデート回後編・お膳立てを提案したのは橘！事前に2人きりにさせることを提案したのを一瀬は思い出すふたりは売店に行くふりをして上から見守る「私たち、ずっとこんなことしてるわね」「本当、そろそろ仲介手数料をもらってもいい頃だ」・「秋波を送る」……上手く回収して最後に皆で花火！線香花火「こんな風に遊べるのもそろそろ終わりだな……」「そうね……」「え？なんで？」「は？だってお前そりゃ……」 →就活編スタート
2023年6月10日
「ニバスキ」プロット（第5章概観）公開！
お久しぶりです。柚子湯です。ニバスキが完結してから数日。なんと毎日300近くのPVがあって、とても嬉しくなっております。 ☆もぽつぽつ頂いてついに99人！ちなみに作者のフォロワーもちょうど99人なので、どなたか両方のキリ番を一気にかっさらってください（）さて、今回はニバスキのプロットを供養する回です。今までサポーターの方向けにやってきたこの企画ですが、まぁもはやサポーターの方はいませんし、少しでも読んでくださった方に何かお返しできればという気持ちでやりたいと思っております。未公開のプロットは第5章だけなのですが、これめっちゃ長いので、何回かに分割したいと思います。第1回の今回は、第5章の概観です。私は章全体の大まかなプロットと、1話ごとに何をやるかという細かいプロットを両方作るのですが、それの前者ってことですね。まあ、兎にも角にも見てもらいましょうか。こんな感じです。〜〜〜 5章 3年の夏。琴葉が交流の輪を広げ始める。最初は一瀬もそれを微笑ましく見守っていたが、就活で何も言わずに先を越されているのを見て焦り始める。それは橘に置いていかれるという焦り。その感情は10月のミスコンで輝く橘の姿を見てピークに達し、自分の弱さを自覚し、距離を取ることを決意。一瀬には「自分」というものがないと打ち明ける。接する相手によって、少しずつ自分を演じ変えてしまっている。物語の登場人物のような一貫した性格を持ち合わせてない。こんな主人公がいたら、それはさぞかしつまらないんだろうな。そして、だから自分のやりたいことが分からないのだと。そんな一瀬の申し出を、橘は拒む。「それが貴方のいいところでしょう！？私には到底できないことよ！！」橘は逆に誰にとっても同じ自分でしか対応できない。物語にふさわしい人間だ、と一瀬は眩しく思う。「分からないのは知らないからよ。今からでも間に合うわ。手当り次第エントリーしてみましょう。もちろん、内定は私の方が多く頂くけどね」「私たちは夫婦である前にライバルなの、忘れてない？それとも、あのたった一勝でもう満足したとでも？」「はは……減らず口め。東大首席だぞ！引く手あまたに決まってるだろ！負けるわけが無い！」「……琴葉」「え？いま、」「……励ましてくれて、ありがとう」「別にそんなつもりじゃないわ」「またお決まりのツンデレか？」「ううん。もうあなたと離れ離れになるのが嫌だっただけよ」「……！」「よし、じゃあ賭けをしないか。俺が勝ったら、俺の言うことをひとつ聞いてくれ」「じゃあ私が勝ったら、私の言うことも聞いてくれるのね？」「ああ、もちろんだ」お互いに結婚を念頭に置いて賭けをする。問題:結局、橘はいつ夢が教師だって打ち明けたの？ →最悪、一瀬が知ってたことをなかったことにするしかない(いやー違うな) 劣等感で浩貴は言えない琴葉は「言ってよ」と怒る〜〜〜はい、こんな感じでした！これを書いたのはちょうど1年前、2022年5月ですが、割と変わってないですね。細かいプロットを詰めたのが夏のことだった気がします。まあ琴葉がミスコンに出場してたりと、もちろん細部は違うところもありますが……。この時考えていたのは「安易に二人をすれ違わせても読者はいちゃいちゃが読みたいだろうから、琴葉にそれを引き止めてもらおう！」的なことでした。なので本編でも、最終的に一瀬くんのことを琴葉ちゃんが甘やかすみたいな話になりました（まあその分鬱展開的な話も結構やったけど……）あと、私は自分のプロットで気になる疑問点を自分で書いておくんですが、今回の教師云々の話は完全に私のミスですね。話の整合性が取れなくなってしまったので、こっそり203か204あたりの会話を一部改変しました。 ……などなど、需要があるか分かりませんがプロットについて話してみました！次回からは細かいプロットを公開していきます！過去の第4章までのプロットが見たい方や私の創作活動を応援してやってもいいという方は、是非サポーターになって頂けるとうれしいです。それでは、今回はこの辺で。またお会いましょう！
2023年6月4日
あとがき、かつ、まえがき
どうも、柚子湯です。ニバスキをようやく完結させることができました。とてつもない達成感……というより、長い刑期を終えたような解放感、安堵感に包まれているところです。は～～、更新した直後のあんまり反応がないこの時間が一番しんどい。時間帯間違えたかな～～とか思ったりする。 ……はい。こちらの近況ノートでは、割とあけすけで、どうしようもない素の私から「あとがき」及び「まえがき」をお話させていただきます。いやー、しんどかった。ニバスキの執筆。もちろん楽しかったし嬉しいこともあったけど、創作の９割は鬱。そういうもんです。読者が読みたいものと、作者が書きたいものはどうしても違うし。そして、それは露骨に数字に出るし。かといって擦り寄ってみても意外と空振りだったりする。むずかしいね！まあそもそも「いいね」をする人が本当は少数派なので、数字だけでは何も分からないんですけどね。どの話が人気、人気じゃないとかって。なので、もし良かったら、「この話すきです！」とか「ここおもろかったよ！」とかあれば、私の生存のために是非コメントで教えてください。感想は創作者にとっては、お金なんかよりよっぽど価値があるんですわ。個人的にはですね、おそらく人気であろう「琴葉ちゃん、気持ちを自覚する」の回（207 アイロニックな愛とロジック）も好きですし、あとは朝比奈ちゃんが「最後に私のもとに帰ってくればいいんですよ！」って語る回（406 夕景の影に目を細めつつ）も実は好きだったりします。旧ニバスキで朝比奈ちゃん出すタイミング間違えたなあ～、これは人気でなくてもしゃーない、と思ってたので、挽回しようと頑張った回だったのです。少しだけいつもよりいいね数も多くて、報われた気がしましたね。それでいうと、春咲ちゃん初登場回（201 初めて春が染まりゆく）も頑張ったな～。琴葉ちゃんは勝手に魅力的になるので、他の子をいかに好きになってもらうかの勝負でしたね。これも結果的には、何人かの方に褒めていただけて嬉しかった。などなど、言い出したらキリがないですが、もし良ければ皆さんの好きな回も教えてくださいな。「ここからつまらんくなった」とかでも、もちろんいいですけどね。。。。。いいですけどね？？あー、☆とか応援とかいっぱいほしい！（承認欲求モンスター）旧ニバスキで少しバズった頃は、毎日のように星がついて、全話追いかけるようにいいねの通知が来て、幸せだったな～～～～（過去の栄光）まあ、つまんなくなったってことですよね。しかたない！だって、筆を折るのは嫌だったんだもん。なんとか綺麗に幕を引いてあげたかったんだもん。うん。という訳で、ようやく私は重い枷から解き放たれて、新たなステップを踏み出すことができます。これからは、ニバスキの番外編もそうですが、新作！！！！！！もたくさん書いていきたいです。とはいえ、文体が硬めの短篇は実はnote（https://note.com/yuzu41060）の方にちょくちょく挙げております。赤裸々なエッセイなんかもあるので、興味がおありの変人さんはどうぞ。宣伝ついでに、私はもうひとつ創作をやっていて。底辺ボカロＰなんですけど。もし食指が動けば、こちらの方（https://youtube.com/@citron41060）も、応援してやってくれると私が大変喜びます。はい、長くなりましたが。こんな駄文にここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。この世に無限に溢れる娯楽の中で、私の作品を選んで、楽しんでくださる。本当にそれだけで奇蹟のようなことだと思います。本当に感謝カンゲキ雨嵐です。また皆様と別の作品でお会いできることを祈って、「あとがき」および、これからの作品の「まえがき」を結ばせていただきます。 2023年6月4日柚子湯
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2023年1月10日
新年のご挨拶
お久しぶりです、柚子湯です。遅ればせながら、明けましておめでとうございました。どうぞ本年もよろしくお願いいたします！お陰様で、ニバスキのフォロワーも500人を超え、☆も250に到達しました！もちろん目標はまだまだ上ですが（旧二バスキを越えたい！）、とても嬉しく思っています。改めて、いつも読んでくださってありがとうございます。さて、硬い挨拶はこのくらいにして。以下は私の近況とこれからの更新頻度をお話します。お暇な方のみお進みください。私の近況なんて誰が興味あんねんと思いますが、そういえばこれ「近況ノート」でしたね。では発表させていただくと、今年の1月5日をもって、ようやく私は卒業論文を提出することができました。もちろんまだすべてから解放された訳ではありませんが、肩の荷の大半が下り、ほっとした思いです。しかし、その影響で11月12月は殆ど更新できなかったので、本当に申し訳ないです。実は12月頭にはもう書き上がっていたんですが、あまりに出来が悪い気がして（もう少し直してから出そう…）と思っていたら年が明けていました。結局殆ど直さず昨日更新したんですけどね（）何はともあれ、今回の話から文化祭編開幕です！完結まであと5話。最後のシリーズになります。もはや皆さんが面白いと思えるものとは遠のいた道を通っている自覚もありますが、彼らの恋愛模様を最後まで見届けて頂けたなら幸いです。なんとか2月、遅くとも3月頭には完結します！それでは、次こそ本当に！本当に「あとがき」でお会いしましょう。
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2022年11月6日
「二バスキ」プロット限定公開2.5（幕間２）
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2022年10月3日
祝！40000PV！&ニバスキ完結まであと10話です！
こんにちは、柚子湯です。この度、ニバスキのPVが4万を超えました！㊗️ 1年ぶりの連載にもかかわらず、毎日たくさんの方に読んでいただき感謝感謝です！！涙また、新規の方にも知って頂き、作品のフォローも480人を超えました！🎉 正直、連載再開でフォロー外されて減ることすら想定したので、本当に嬉しい誤算です！皆さんが読んで、いいねやコメント、☆をくださることでランキングが上がったお陰です！現在週間恋愛103位！うれしい！もしまだコメントとかレビューとかしてないよーって方は、私のモチベと寿命が爆上がりするので良かったらお願いします！さて、謝辞はこの辺にして。これからの更新について少しだけお話します。現在更新している最終章は7話。プロット通りいけば残り10話となります。 501から506までは毎日更新してきましたが、507以降は少しペースを落としたいと思います。なぜならまだ510までしか書けていないからです。 ……と思っていたのに、間違って予約投稿で507が投稿されてしまったんですけど（） (推敲もまだしてなかったのでめっちゃ焦りました) そんな訳で、508以降の更新時期なんですが。 508以降がクライマックスということで、めっちゃ執筆に苦戦しておりまして……。書いては消し書いては消しを繰り返している状況です。しかし、なんとか510までは形にできたので、508〜510は推敲でき次第、投稿していきたいと思います！ 511以降はその間にコツコツやりますが、卒論もあるので少し空いたら申し訳ないです。本当は10月26日がカクヨムデビューの記念日なので、そこまでに完結させたい！（かなり厳しそうなので目標です）そんな感じで何とか面白いと思ってもらえる話を書いていきますので、なにとぞ暖かい目でよろしくお願いします！
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2022年9月23日
【連載再開】「２番目に好きな人と結婚しました。」が最終章に突入します！
お久しぶりです柚子湯です。１年ぶりですね。大変長らくお待たせいたしました。ようやく二バスキの更新を再開することができました。待ってくださった方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。一応506までは既に執筆済みなので、506までは毎日更新していく予定です。楽しんでいただければ幸いです。改めて、お待たせしてすみません！本当にいつも応援ありがとうございます！！　　　　　＊以下、どうでもいい余談です。暇な方のみどうぞ。余談というか更新が1年空いた言い訳です。答えは簡単です。「就活」です。。。普通に病みました。あれはやばいですね。人格変わるまである。まあそんなこんなで秋から生死の境を彷徨っていたのですが、ようやく春に内定を頂くことができました。そんなこんなの経験も活かされた最終章になっております。（本当は最終章のプロットは1年前に出来ていたが、この夏に大幅に書き換えました）ちなみに今は絶賛の免許合宿中です。車はこわいです。ただ、空いた時間を使ってなんとか執筆しております。最終章、大体17話前後で終わる予定です。完結までもう長らくお待たせすることも（多分）ないと思います。なので、もし良ければ「２番目に好きな人と結婚しました。」を。一瀬くんと橘さんの物語を、最後まで見届けて頂けると大変嬉しいです。追記いいね、☆、コメント、レビュー再びしてくださった方大変励みになります！！ありがとうございます！！！！！寿命が伸びました！！！！柚子湯
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2022年9月17日
「二バスキ」プロット限定公開③（第４章 2020 Spring）
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2022年9月4日
「二バスキ」プロット限定公開②（第２章 2020 March）
サポーター限定
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2022年8月26日
「二バスキ」プロット限定公開①（2019 Dec.）
サポーター限定
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2021年9月4日
お待たせしました～二バスキを待ってくれた皆様へ
死ぬほど忙しかった6月から、その忙しさはむしろ増すばかりで8月になりました。本当に待たせてごめんねという気持ちです。やっとこさ幕間２を完結させることができました。小説書くのって本当に難しいですね。大学生の身分である私は9月いっぱいまで夏休みなので、それまでに完結を目指して頑張ろうと思っております。まだ二バスキを覚えてくださる方には楽しんでもらえるように、頑張ります！一応次回は、4章の締めとして410を書いて、そこから5章に入る予定です。5章が何話になるかは全然わかりませんが、とりあえずそこが最終章です。兎にも角にも、この物語を、彼らの結末を、ちゃんと描きたい。その一心です。どうぞよろしくお願いいたします。それでは、次はあとがきで会いましょう。
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2021年5月2日
二バスキはGW、毎日更新します！（要出典）
お久しぶりの柚子湯です。いつも二バスキを読んでいただきありがとうございます！早速本題ですが、この度、拙作『２番目に好きな人と結婚しました。』の毎日更新を始めました！理由はというと、単純に今までかなりスローペースの連載だったこともあり、読者の方をお待たせしていることが一つ。それと前回のノートでもお話ししましたが、この作品は今完結に向かっています。なので、第5章で感動のフィナーレを迎えるために、ここで少しでも話を進めておきたいという考えがあるのが一つです。一応GW中（5月5日まで）は続けるつもりですが、途中で息絶えてしまう可能性もあります（むしろ高い）。ですので、もし宜しければコメントやレビュー、☆などで応援していただけるととっても心が助かります！近況ノートで二バスキについても色々語ってますので、興味のある方は柚子湯のフォローもして頂ければ幸いです！それでは皆さん、これからも二バスキを何卒よろしくお願いします！！m(__)m
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2021年4月19日
4章開幕！400ブクマありがとうございます！！
お久しぶりです、柚子湯です！既に読んでくださった方も多いとは思いますが、やっと4章がスタートしました！わーい。応援やコメントを下さった方は本当にありがとうございます！ちょっと不穏なスタートかとは思いますが、暫くは甘々な二人のお話になる予定です。お楽しみに！ここからは余談ですが、今後の話を少し。ニバスキは当初、恋愛物語としてはかなり長い作品になるだろうと思っていました。卒業後や高校編なども頭の中にあったからです。しかし、最近一刻も早く「綺麗に完結させる」ことを目指すべきではないかと思うようにより、余計な寄り道はせず、フィナーレまで一直線に進むことにしました。現状の予定では、5章が最終章となる予定です。皆さんに「いい最終回だった！」と思ってもらえるように、最後まで頑張って走り抜けたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。完結したらまた、番外編として続きを書けばいいだけですからね。という訳で、作品のフォロワーも400人を突破していよいよ4章です！「稲藤くんの物語」と「琴葉ちゃんの物語」が並行して進んでいく感じになります。楽しんで頂けたら幸いです。今後ともニバスキをよしなに！！それではまた！
2021年3月21日
☆200ありがとうございます！
遅くなりました、柚子湯です。お陰様でやっと3章を完結させることが出来ました。そして、少し前に☆200も達成し、もう少しで400ブクマです。いつも読んでくださり、特にコメントをくださる方にはとても助かっています。本当にありがとうございます。 4章執筆開始までまたもう少し時間を戴くかもしれませんが、もし宜しければ今後の二人の恋模様を見守っていただけたら幸いです。すこーしずつですが、やっとここまで来ましたね……！第4章では今までとは別の意味でじれったい気持ちになるかもしれませんが、どうぞそんな二人を楽しんでほしいなと思います。それではまた！
2021年2月22日
春休み！沢山書きます！！
お待たせしました。柚子湯です。またかなり間が空いてしまって申し訳ございません。また、前回は久々の更新にもかかわらずたくさんの応援コメントありがとうございました！やはりコメントが一番うれしいですね。本当にいつも励みになってます。すきです。本題に戻りまして。やっと先日、全てのレポートが終わり、春休みとなりましたので、ようやっと創作に精を出すことが出来るようになりました。ここからは第3章ノンストップで行きますので、どうか見捨てないで頂けたら幸いです。今回は前半ボケパート、後半シリアスパートとなっております。もともと前半で終わらせる予定だったのですが、なにか満足感が薄い気がしたので次回に持ってくるはずだった会話を入れさせていただきました。少しずつ少しずつ進展する彼らの心模様を、まだまだ見届けて頂けたら幸いです！それではまた次回！
2021年1月31日
お待たせしましたぁぁぁぁぁぁぁ涙
第3章、ようやっと幕上げしました！！お待たせした皆さんには本当に申し訳ないです！！！！まだ読んでくださるという方には本当に金一封差し上げたいレベル……。一か月空けてしまうのはもうやめたいですね……。少なくとも、4章まではノンストップで駆け抜けます。まだ課題は山ほど残ってますが、2月はなんとか4話は更新したいと思ってます。ちなみに、3章は6話ほどで完結する予定です。（以上の内容は予告なく変更することがあります（皆知ってる））とにもかくにも、3章も今まで以上に楽しんでもらえるよう頑張っております！！！あまはるだけでなく、イチタチにもね！進展があったりね！なかったりするので！！（ないのかよ）その辺もお楽しみに～～～～！！！！それではまた！
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2020年12月17日
お久しぶりです。
お久しぶりです柚子湯です。二週間も空いてしまい、まずは本当にごめんなさい。 3章のプロット及び新キャラ天賀谷くんのキャラを固めるのにかなり時間を要したのですが、なんとか今先ほど幕間の第一話書き上げることができました！今日中には推敲して更新する予定ですので、楽しんでいただけたら幸いです！そして、今更ですが今作初めてのレビューをchitose101様から頂きました！ここで改めて謝辞申し上げたいと思います。ありがとうございます！！「いま一番更新待ってる作品」なんて作者冥利に尽きすぎる言葉を頂いてしまい、本当に恐縮です……！これからはまた更新頻度を以前ほどに戻せるよう頑張るので、読者の皆様何卒よろしくお願いしますm(__)m それでは、最新話をお楽しみに！
2020年12月2日
【二章完結】二バスキについて色々。
どうも、柚子湯です。先程第２章最終話を公開しました。沢山書いては消して書いては消して、結局最後は一気に書いて（）そんな感じで頑張ったのできゅんきゅんして頂けたら幸いでございます。今日は色々お伝えしたいことがあるので、まずは箇条書きにまとめさせていただきますね。 ①カクヨムコンについて ②前作の二バスキについて ③二バスキのこれからの展開について ④12月の更新について ①カクヨムコンについて現在８万文字といったところですが、既に二バスキ応募させていただきました。迷いましたが今年は去年と違いラブコメ部門で出すことに決めました。激戦区だとは思いますが、引き続き応援してくれたら嬉しいです。 ②前作の二バスキについてカクヨムコンの応募に伴いまして、前作「２番目に好きな人と結婚しました。～2019 Dec.～」を12月7日より非公開にしようと思います。理由は色々ありますが、カクヨムコンや他の新人賞に向けて色々構成を見直したいなと思ったのがひとつです。とはいえ、まだあまり定まっていないのでもしかしたら何も変わらないかもしれませんが笑 ③二バスキのこれからの展開についてさて、これからの二バスキですが、2章のあとは3章！・・・と行きたいのですが、その前に「幕間」（ずっとまくまと呼んでいたけどまくあいらしい）を数話挟もうかなと思っています。 3章はざっくり「天賀谷編」というか「あまはる（天賀谷×春咲）編」になる予定なので、その為の回想という感じになる予定です。また、その肝心の3章はですね。2章がかなりシリアスで重たい話が続いたので、かなり馬鹿らしいというか笑　気楽に読めるお話になるのかなと思っております。4人の仲睦まじい関係を少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 ④12月の更新について最後になります。更新頻度についてなのですが、今月かなり多忙を極めており、週に１度がやっとかな……というところです。とはいえ、切り詰めればまだまだやれる可能性もあるので、「最低月５は出すよー」と思ってくれたらいいかなと思います。読者の皆さんには大変お待たせして申し訳ありません。兎にも角にも、ずっと書きたかった第2章がやっと書けて良かったです。読んでくださる皆さんのお陰です。フォローも300人を超え、☆も同時に150を超えました。またコメントくださる方にはその度に号泣しながら土下座しております。これからも面白いお話、書きたいと思います。どうか何卒。それではまた！
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2020年10月26日
カクヨム連載一周年でした。
そういえば、今日10月26日は柚子湯が初めてカクヨムに小説を投稿した日でした。今気づきました。『二番目に好きな人と結婚しました。』の０話を載せたのがもう一年前と思うと少し感慨深いところがありますね。飽き性にもかかわらず今も同じ作品を書いていられるのは、間違いなく読んでくれる方がいるからです。誰も読んでくれなかったら、絶対途中で心折れてました。改めてありがとうございます。二年目もこの作品を最高のものにすべく頑張りますので、なにとぞ応援よろしくお願いします。それでは、また。
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2020年10月24日
がんばります
今日か明日には更新できるよう頑張ります。更新遅くて申し訳ありません。。。
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2020年10月12日
やっと書けました！
お待たせしました。柚子湯です。（更新日のお知らせは最後にあります。長いので読み飛ばしてもらっても構いません汗） 1章最終話、時間かかりました……。 2章の一話を先に書いてから書こうと決めていたので、少し時間がかかってしまいました。遂に新しいキャラが登場してまいります。一瀬くんと橘ちゃんのイチタチ（初耳）を応援してくださっている皆様方には、不安な展開かもしれませんが、イチタチが新たなステップへ行くためにもこの展開は必要なのです。。。なので、どうか見捨てず見守っていただけたら幸いです。正直皆様に受け入れてもらえるか、不安で怖くて仕方ないです。でも、受け入れてもらえるようキャラはじっくり練って考えました。あわよくば新キャラも愛してあげてください。前作から読んでくださる方は、お待たせしましたと言う感じですけれども。私のずっと書きたかった部分ですので、楽しんでいただけたら何よりでございます！それでは、更新をお待ちください！ 1章最終話は今日、2章1話は明日、更新いたします！
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2020年9月6日
お久しぶりです
お久しぶりです。久々に更新いたしました。なんで二週間も空いたんでしょうね？まぁ8月末は「青夏」というボカロ曲の投稿に追われていたので、仕方なかったんですが。なんか9月は全然やる気が出なくて、ずっとダラダラしてました。生活習慣を諸々改善して、また少しずつペースを戻していきたいなと思います。この2週間に、フォローや☆を戴いたり、外されたりと色々ありましたが、どちらも「書かなきゃ」と焦らされましたね。とはいえ、あろうがなかろうが私は焦るんですけど。だって、創作をしていない自分なんて好きじゃないですから。ということで、次もまたお楽しみに。
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2020年8月20日
おやすみ
報われるために頑張っているわけではないのだけれど、報われないと悲しいのはそこまですきじゃないからなんでしょうか。簡単に言うと「なんで伸びないの？」ってことなんですけど。期待してはいけないと思いつつ、やっぱり捨てきれない自分もいて。なんだかなあと思いながら、自分は結局頑張るんだと思います。という訳で、次回はいつになるやら。
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2020年8月1日
新作のプロットができた
もうすでに満足している自分がいるしかし、今月中にはお見せしたいなあ
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2020年7月31日
「２番目に好きな人と結婚しました。①」の連載を再開しました。
どうも、柚子湯です。本日から「二バスキ」連載開始します！！（そんな呼び方知らん）最初の数話は改訂してますが、ほぼほぼ前回と同じになります。何卒ご了承くださいませ。その代わりというか、今日だけは二話一挙に公開します。一話は既に公開しました。二話は夕方１７時ごろ公開予定です。前回の反省を踏まえ、より面白い話を、より早く届けられるように頑張りますので応援よろしくお願いします！それでは、また。
2020年5月29日
愚痴というか吐露というか
正直やめてしまおうかとも何度も思った。自分でこの作品は面白くない、書きたくないと、何度も何度も思った。ネットに小説を定期的にあげることがなかったから、今までなら途中で投げ出すのはいつでも気兼ねなくできた。でも、今回はそういうわけにいかなかった。初めて載せた作品にしては、予想を遥かに超えて多くの人に見て貰えたと思う。応援してくれる人がいることが、こんなに嬉しいとは思わなかった。それ故に、読者を意識しすぎた結果、私は物語を面白くなくしてしまった。自分で面白いと思えなくなってしまった。最初の方の話は、今読んでも贔屓目なしに面白い。「昔の自分すげぇな」って驚くまである。しかし私は物語の方向性を間違えたのだと思う。そして、結局書きたいことを半分も書けずに終わった。始めにも言ったが、正直やめてしまっても良かった。別に読者の為に書いてるわけじゃない。面白くなくなったのは読者も気付いているし、コメントにも書かれた通り「打ち切り」として筆を折っても良かったはずだ。1人で書いてるのだから決断は簡単だ。しかし、どうしてもまだ終わりたくなかった。まだ「書きたいことを書けていないから」だ。それ故に私はもう一度挑戦することに決めた。途中まで書いてしまった「失敗作」も消したかったが応援してくれた人に失礼だと思いやめた。だからこれは「仕切り直し」なのだ。最終話で沢山の方に「最高のエンディングでした」と言ってもらいたい。その最高のエンドはもう考えてある。だから、やめたくない。その瞬間のためにまだ書き続けようと思う。もしかしたらかなり待たせるかもしれないし、第1話より先に他の作品が出てしまうこともあるかもしれない。身勝手だな、と思われるだろうが、これは私の作品だ。私のために書いた私の作品なのだ。とはいえ、待ってくれる方がいることで、机に向かうことが出来ているのもまた事実。出来るだけ早く、皆さんに見てもらいたいな。なんか、途中からCV安倍晋三って感じの文体になった気がする。そんなことないか。最後に。ひとつだけ感謝を。第１話を載せて、たった1日足らずで、こんなにフォローと星を頂く作品があっただろうか。いや、ない。まあこれは続編なのだから当然といえば当然なのだが。それでもまだ応援してくれる人がいる。待ってくれる人がいる。面白いと思ってくれる人がいる。なんとなくその期待が、少しだけ自信を取り戻させてくれました。ありがとう。それでは、また会いましょう。
2020年5月13日
【重要】『２番目に好きな人と結婚しました。』について
どうも、柚子湯です。今回は、一応どこかの近況ノートでも書いたのですが、もう一度改めて本作のこれからについてお伝えします。元々、この『２番目に好きな人と結婚しました。』は第四章以降も話を考えておりましたが、あまりにそこまで紆余曲折しすぎて、本来書きたかった部分に到達できないまま今に至っています。簡単に言えば、今書いているのは、それの前日譚ということになります。なので、今まで応援してくださった方には申し訳ありませんが、今書いてるものは「～2019 Dec.～」とつけております通り、本編という扱いには致しません。本来続きとして書く予定だったものを、「①」として書いていきたい思っています。前日譚は読んでも読まなくてもいい扱いにしたいので、本編で多少の被りなどがあるかもしれませんが、そこがご了承していただきたいです。一時期はランキングの上位に入らせていただいて、一度はカクヨムコンテストの恋愛一位にもなりました。本当に読んでくださった皆様には感謝しています。次回作ではまた初心に戻って、また沢山の方に読んでいただけるよう頑張ります。「①」は今回のように更新を滞らせたくはないので、少し時間はかかると思いますが、第一話（第０章）だけは今書いてる最終話と同時に公開いたしますので、もしよろしければ応援お願いします。いつも本当にありがとうございます。それでは、また。
2020年5月2日
一目惚れ、なんて絶対しない。
三日ほど前に短編を公開しました。読んでくれた方はありがとうございます。ちょうど二年前に書いた作品でした。昔は会話文ばかりの文体だったので、少しだけ描写を加筆したり、無理のある設定を修正したりとしました。まったく逆の考えを持つ主人公とヒロイン。僕はそういう矛盾的な、対比的な、物語構造が好きなんだと思います。まあ言い方を変えれば、思いつきやすいです。僕は主人公側で一目惚れなんて絶対しないと思っているタイプですが、じゃあ逆のことを考える人はどう思ってるのか。それが知りたくて今回は書きました。結局最後はこんな感じでハッピーエンドになりましたが、皆さんは一目惚れについてどう思いましたか。教えて頂けたら幸いです。さて、前置きはさておき（前置き？）。いやお前連載中の長編はどうしたよと思った方もおられるかもしれません。もうすぐ書きますって言ってもう一週間たつぞと。本当に申し訳ございません。正直に言えば、「めっちゃ書きたくない」という気持ちでした。今もなんかWord開くだけでおなか痛い。でも、久々に短編を載せて、やはり誰かに見てもらうのは嬉しいものだなと思いました。思い出しました。だから、久々に今日筆を進めることができています。もう、ずっと前から懇意にしてくださってる皆さんは、話の内容なんか忘れてしまっているかもしれませんが、僕は、僕の為に、まだ見てほしいから、更新を続けます。もう、『２番目に好きな人と結婚しました。』を連載し始めてから、半年以上経ってるなんて驚きです。まだ２０話ちょいなんですけどね。酷いですね。次回作では毎日連載とかできたらいいな。次こそはランキング上位に残り続けてやります。なんて、大口をたたきつつ。私はWordに戻ります。それではまた。
2020年3月7日
『2番目に好きな人と結婚しました。』は、もうすぐ終わります。
どうも、柚子湯です。最新話を先程公開しました。色々悩みながら書きました。書く途中、正直、筆を折ろうかとまで思いました。でも、この作品はしっかり愛をこめて終わらせてあげなければいけない。そう思い、未だにキーボードを叩いております。あなたが少しでも、一度でも、この作品を面白いと思って頂けたなら、私にとってこんなに嬉しいことはありません。しかし、力量が足りず、私の「面白い」を表現しきれず、悔しい思いもあります。ここで、表題の件となるわけです。第三章は、あと二話ほどで終わります。ここがこの物語のクライマックスです。まだ詳しいことは言えませんが、第四章は二、三話ほど書いてこの物語を締めようかと思っています。それに伴い、「第一部」とあった大見出しを削除させていただきました。ご了承ください。しかし！「第二部」「第三部」と続く予定だったものを書かないと決めたわけでは決してありません。むしろ、それを書くために一度これを完結させようという訳でございます。なので、別の作品（名前が変わるかは未定）とはなりますが、この作品の面白さを伝えることは、まだ諦めませんよ。ちなみに、今更新してる『2番目に好きな人と結婚しました。』を読まなくても楽しめるように、それは書くつもりです。伏線とかは色々もう張ってあるので、読んでくれたらもうちょっと楽しめる？くらいのもんになるかと思います。ひとまずは、この作品を全力で最後まで書かせていただきます。ここまで読んでくださった方々には本当に感謝申し上げます。大好きです。話したいことは沢山あるんですけどね！完結してからのお楽しみにしておきましょう。それでは、また。
2019年12月22日
祝☆２００！！『2番目に好きな人と結婚しました。』をご愛読してくださっている皆様へ。
テスト前日に徹夜で勉強してたら朝に寝落ちして、危うくそのテストに寝坊するところだった今日この頃ですが、皆さんどうお過ごしでしょうか。どうも、柚子湯（一人暮らし）です。仰々しいタイトルで申し訳ありません。ご愛読と聞くと、「打ち切り」を思い浮かべてドキドキしませんか？さすがにWeb連載で僕がこの連載を自分からやめることはないです笑あるとしたら、「これはもう面白くない」と思ったら、ですかね。でも、この作品はとても面白いし、これから先もっと面白いです。そう僕が信じている限り、この作品は終わりません。当たり前ですね笑本題！ ☆２００です！１００到達から二週間たたずです！凄い！本当にいつもありがとうございます！更新のやる気に直結カスタマイズです。本当に助かってます。次回更新は、頑張れば今日中（まだ一文字も書いてない）。挫折したら来週中……幅広すぎか。一瀬くん同様、僕もバイト戦士なので許してください……。そろそろ同棲生活も潮時かな～。お楽しみに！！
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2019年11月30日
「恋愛週間」念願のTOP10入り!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!
おはようございます！柚子湯です！！（今日は端的）いや、ほんとに、朝（15時）起きたらびっくりでした・・・・・・。恋愛月間、16位！恋愛週間、6位！！！恋愛日間、３位 !!!!!!!!!!!! いや何事かと思いました。。。あれだけ念願して、それでも遠かったトップテンがこうもあっさりと……あっさりでは決してないんですが……更新日でもないのに……という感じでちょっとまだ現実味がないです笑おそらくですが昨日「カクヨムコンテスト」へ参加したのが、また多くの人に知っていただける契機になったのではないかと思います。総合部門でも日間46位でした。すごいですね。 3桁が当たり前の総合部門だと思ってました。まあ、週間は119位ですけど笑恋愛の作品で総合トップテンとか入ったらかっこいいですね。まあ数字のために作品書いてるのかと言ったら違いますけど笑それでもとても励みになるものでもあります。そしてその数字の一つ一つに生きている読者様がいることを、忘れないでいたいと思います。皆さんいつもありがとう。ちょうど昨日、作品のフォローも200件を超え、PV数も5000を突破しました。 10,000PVまであと半分ですね！着実に確実に、面白い作品を書き続けられたら、きっとそれは遠い未来のことではないはずです。頑張ります。次の話は明日更新の予定です。遅れる可能性？　大いにあります（みんな知ってる）作曲の方も佳境になってまして……。どっちも本気なので、ごめんなさい。もう少しだけ待っていてください。待ってる間、もし暇でしたら直近2話くらいを読み返していただけると助かります。次回はちょっとした伏線回収話になるので。それでは、このへんで。お楽しみに！
2019年11月21日
祝！フォロー１００人！感謝！おすすめレビュー！
　凍てつくほど寒いのに無性にアイスが食べたい今日この頃ですが、皆さんどうお過ごしでしょうか。どうも、柚子湯（柚子はそんなに好きじゃないし、むしろ苦手）です。なんとですね、寝て起きたら『2番目に好きな人と結婚しました。』のフォロワー？　ブクマ数が一気に15も増えてまして。「え！何事か！？」と大量の通知を信じられない思いで見ておりました。昨日は別に新しく話を公開したわけでもないので、「注目の作品」みたいなところにでもピックアップされたりしたんでしょうか。もし、ここから見つけました！みたいに教えてくれる方がいたら、コメント頂けると嬉しいです笑当方よく言えば研究熱心、悪く言うとメンヘラなので、小説をフォローしてくださった方が他にどんな小説を確認したりするんですが、やはり同じ恋愛ものが多いように思います。恋愛のランキング上位のものは僕もなんとなく把握してるので、ランキングで見つけてくださる方が多いのかな？と今のところは思っていますが、どうでしょうか？見てみると、月間ランキングは32位になっていましたね。このあたりの順位まではチェックするよ！とかも良かったら教えていただきたいです。ぜひとも参考にします。ところで話は戻りますが、「注目の作品」にピックアップされる基準はどうやら☆をひとつでも貰うと必ず翌日に一度は掲載されるみたいです。（間違えてたらすいません）ありがたいことに昨日に☆をいただきまして。そして、一昨日＠nananatuさんにおすすめレビューを書いていただきまして！この場を借りて感謝をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございます。「時間かかってもいいので」とお気遣いまで頂いて、大変恐縮でした。しかし、できるだけ待たせずに更新していきたいと思ってますので！！笑これからも楽しみにしていただけたら嬉しく思います。 PVも2525を突破しまして、それでも決して満足せず、ますます多くの人に読んでいただけるよう頑張ります。・・・なんか今日かたいな？他の人の近況ノート見たことないからそもそも基準が分からないけど笑次回、2章5話は今週末までには！更新予定です！！それではまた！！