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カクヨムサポーターズの実装について

 すっかり雪の降る季節、肌寒い気候になりつつあり、厚着すら心許なくなるような冷たい風に苛まれる今日この頃。どうやらまた新しいサービスが開始された模様。

 前々から告知があった作家を応援する制度とのこと。

 なんと心温まるものだろう。これを活用しない手はない。そう、思い、とりあえず執筆作業に励んでみようと思った次第。はたして、自分はどれだけの成果を得られるのか。

 一抹の不安を携えつつも、今日もまた執筆していこうと思う。

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