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「偽令嬢魔王」第四章

 11月を迎え、今年も残すところ少し。今年最後の執筆は、とりあえず今年の初め辺りから書き始めた偽令嬢魔王で締めようと思った次第。

 見てみると、偽令嬢魔王は最後の更新が7月で止まっていたらしい。はたして覚えている読者がいるのかどうか。

 先日連載を開始した「探偵は異世界で何ができるのか」で脳内のリソースを欠いていたので、随分と再開が遅くなったわけだけれども、キャラを忘れてしまってはいやしないかが一番不安である。

 ともあれ、自分のモチベーションの続く限り、年末はまた魔王と共に過ごすこととしよう。

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