食やいいじゃん。
終了!
と、危ね。これまでの最速でノートが終わってしまうところだった。
さあ、今年も残すところ、あと、あと、あと、アトランティックサーモン(?)。
みなさまいかがお過ごしでしょうか(何が?)。
僕は小説は朝起きてすぐに書く派です。寝て起きてすぐの時しか小説は書きません。
執筆期間に入ると、毎日早起きして書きます。この寒くて朝起きるのが辛い時期にもかかわらず。
もう朝起きたらあれですよ。
「ねみー。さみー。もうねみーボンヤスキーじゃん」
とかわけわからないことをブツブツ呟きながら小説書いてます。
そしてビビってます。大木ぐらいビビってます。
「え、もう仕事行く時間じゃん。時間なさすぎてビビるわ!」
と毎日のたまっています。
とても幸せな毎日ですね(どこがや!?)。
現在ここ1年の中で一番疲れてます。
とにかくカクヨムコン期間中に連載作品を10万文字以上かつ完結させるという至上命令のもと過ごしています(まだ34000文字しか書けていないのだエッヘン)。ここでやれなきゃ小学生もおしっこちびるわ、ってぐらいの気持ちで書いてます(どんな気持ちや!?)。……なんかちょっと疲れすぎて思考回路がおかしくなっているようだ(「元々だろ」とか言わないで)。
そんな中、僕の『追憶の部屋』を読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。みなさまの応援がなければ、僕はもうとっくにビッグマックを食べていたはずです(知らんがな)。
『追憶の部屋』は僕のこれまでの作品とは少し読者さんの傾向が違って、❤の数に対してpv数が多めになっています。去年カクヨムコンに出した『日メモ』なんかはpv数に対して❤数が6~7割ぐらいあるんですが(ほぼほぼ書き手の方に読まれていた)、『追憶』はそれより❤の割合がかなり低いです。誰に読まれているかわからないけどpv数が結構あるんですね。作品によって傾向が変わってくるのが見ていて興味深いです。
ちなみに僕の作品で一番pv数が多いのは、長編の中で最も★の数の少ない『銀翼の絆』なんですよ(知らない間に増えてた)。「競馬」というタグから結構読みにきている方がいるのかもしれないですね。やっぱりタグは大事っぽい。ただ以前「優秀賞」をいただいて書籍にも掲載された『笑葬』は、エピソード数が2話しかない短編にもかかわらず長編並みのpv数を誇っています。やっぱり何かしら受賞すると大きいですね。
というわけで、ビッグマックを食べたいという話でした(そうだった?)。
体調の崩しやすい時期、みなさま一度どん底まで体調を崩してから這い上がってみてはいかがでしょう?(なんでや!?)