トップページで目に留まったのでお邪魔してきました。
作者様ご自身の事なのか、フィクションなのか、作品だけでは読み解けません。
ですが、「いるよねえ、こういう人」と私は感じたんです。
突っ張っているというか、頑固というか、無駄なプライドがあるといいますか。
そうでなければ、「自分を物語の主人公にしたい、それも悲劇のヒロインになりたい」という承認欲求。
理性で感傷を抑え込めないとこうなると思うのです。
レビューには至らない、それでも誰かと感覚を分かち合いたかったので、こちらに。
是非ご覧くださいませ。
仁城 琳さん
『さみしがり』
https://kakuyomu.jp/works/16817330662717334326