計量テキスト分析を布教するやつに、
四丸博康さんから星をいただきました!
ありがとうございます!
計量テキスト分析の布教するやつは、
とりあえず私の知っている範囲のことは書けたので、
完結ということにしました。
これで一人でも計量テキスト分析を始めてくれると嬉しいです。
そんでもって、新作を始めました。
『キスと漫才、サンタクロースが死んだ冬』です。
(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888488661)
久しぶりに小説を書いています。
最近は分析やプログラミングばっかりしていましたからね!
久々の小説で感じることは、
・小説書くの凄く楽しい!
・分析を反映して書くのめちゃくちゃ楽しい!
ってことですね。
なんやかんやで、二ヶ月くらい小説を書かないでいました。
そんなに空白期間があるなんて、どのくらい振りなんだろう?
って感じです。
実際には二ヶ月程度であれば書いていない期間はあったんでしょうけれども、
それでも「書きたい」とか「書かなきゃ」とか思って、小説のことを考えていました。
でも今回は、小説のこともあまり考えていませんでした。
「小説よりも、これをやりたいんだ」って意志で書かなかったわけです。
そんなの、本当にいつ以来のことなんだと、びっくりしています。
計量テキスト分析をしてきて、色々な気付きがありました。
それをどんどん導入していくのが楽しいですね。
自分以外の人がどんな文体で小説を書いているのか?
っていうところも調べたので、
今までとは違う文体で書けるようにもなりました。
ここらへんの、
「いかに計量テキスト分析を実際の執筆につなげるか?」
っていう部分も、メイキングとして公開していく予定です。