テトラさんより、
「眼鏡が擬人化したせいで、掛けられなくなった」に
星をいただきました。
ありがとうございます!
星やレビューをいただいたら、
なるべく裏話的なことを打ち明けていこうと思っているのですが、
眼鏡が擬人化はたくさんの方から応援をしていただいたおかげで、
もうなにも話すことがありません!
ありがとうございます+申し訳ないです。
以下は新作「素晴らしい人生は魔法と区別がつかない」のお知らせです。
タイトルが変わったり、
キャッチコピーが変わったり、
あらすじが変わったり、
登場人物の名前が変わったり、
1話~3話を5000字ほど加筆したりしました。
第4話を投稿する前に、
ちまちま~ちまちま~~と、
1ヶ月近くかけてそれらの変更を何度もしておりました。
その過程で、小説を書くにあたって新しい方法を導入したのですが、
これのおかげもあって、
かなりいいブラッシュアップができました。
元々この小説は、
第1回カクヨムコンテストの応募作「飛べない澄子の声」のリメイクなのですが、
まさにリメイクといった感じで、当時の難点だった読みにくさがかなり解消されています。
しかもアレンジしているうちにテーマも変わってきて、全く別の小説に生まれ変わりました。
自信満々に自薦できる小説です。
「こんな小説を書けるようになったんだぞ!」
と友達に自慢しちゃいます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886762291