このカクヨムのレビューという仕組みは、実装されることを聞いた時から、使ってみたいと思っていました。
気に入った小説を褒めることで、他の人に読んでもらえるきっかけを作れるかもしれない。
それって素敵なことですよね。
その作者の方にも媚びを売れますしね!!!
でもレビューを書くことに躊躇う気持ちもあったんですよね。
下手な文章で薦めたら逆効果なんじゃないのかなあ、って。
だけど、ヘルプによるとレビュー文もランキング等に反映されるとのことでした。
つまりレビュー文は四つ目の星として使えるようなんですね。
実際には普通の星と違ったりするのかもしれないんですけれど、とにかく書く側からすれば三つじゃ足りんならレビューという手段があるぞ、ってことです。
そういうことがわかったので、気まぐれにレビューを書くことにしました。
作者の方に媚びを売れますしね!!!
凄く好きな作品には積極的に尻尾を振っていきたいです。
でも方針としては、書きたいものを書くって感じで、
小説書きたい気分の時は好きな小説見つけてもレビュー書かないのだと思います。
……なんてうだうだと予防線張ってる暇があったらレビュー書くつもりでたくさん小説読んだ方がいいですね!!読んできます!!
あ、そうだ。レビュー文は、なるべく最序盤の内容か作品全体の雰囲気から書くようにしようと思います。
具体的に内容に触れ過ぎないようにすることもあるんですけれど、レビューで紹介されている魅力的な部分を読者の人は早く感じたいんじゃないかなあと思うからです。