以前にも書いた推し(Kalafina)が(解散)が、前の事務所主催でまさの記念ライブ開催報告。
まどマギや、ソードアートオンラインの曲を歌っていたユニットですね。
呆然としていたところで、元プロデューサーの梶浦さん(鬼滅の曲やLiSAやAimerに曲提供)が、「メンバーからも事務所からも話は聞いていません、メンバーの方々は今後私の知らない新しい道を選ばれることを決意したのでしょう」「私は私で、復活の道を探っておりましたが、叶わぬ未来となりました」と正式コメントを発表。(こわい)まさに決別宣言。
会場を押さえているところ、来週からチケット販売が開始されるところから、半年以上も前から決定していたと思える。
前の事務所は梶浦さんも色々あって辞めた模様、その後メンバー二人も辞めて一人残った。
現在、止めたメンバのKさんは現在の梶浦ツアーに参加中、やめたもう一人もゲスト出演してkalafinaカバーをやりながら、梶浦さんと揉めた事務所で三人結成ライブをすることになっていたとは…そりゃどういうつもりでメンバーは私のツアーで隣で歌っていたの!?となるよな…。
守秘義務? でも隣にいたのに一言も漏らさなかったのに?
今現在、カバーをやっているのに? 本家で復活が水面下で動いていたの? なぜ一言でも相談しなかったの?というのが私の気持ちです。
まあ、復活ではなく、アニバーサリーライブなので一夜のライブのつもりだったとしても…隣にいるプロデューサーに動いているんです、なんて言わないとは。
前も、解散の時に誰も言わなくて梶浦さんが激怒した文書を出したのをお見かけしたので、それ何でいわなかったのー!?とグルグルした記憶が。
あの、空中分解の悪夢よもう一度。そんなわけで心が散り散りに乱れております。
小説どうでもいい、状態です。とほほ。
当時の自分のサイトのブログが一年間、そんなはずない、とひたすらKalafinaのことばかり書いていて。
「きもっ」と少し前に見ておもったばかり(汗)
ちなみに、Xで真相のような記事を見つけたからリンクしたら、一晩で5000のインプレッション?(閲覧)が来てしまって怖い!と消しました。
とはいえ、行きます。
これまでのバンドメンバー、マニュピュレーター、譜面おこしが変わってしまうので、不安ですが。
(三声の声が中音、低音、高音と単純じゃなくて、マイク音量の調整が長年付き合いの人じゃないので、違うライブでは最悪だったとか)