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読んでくださったら読みにいってますよー

拙作を読んで下さってありがとうございます。そういえば、昔は拙作というのは嫌いだったのですが、丸くなりました、というかま、いっか。

読んで下さる方に負担を掛けないように、更新は間を空けようと思っていたのですが、カクヨムコンの締め切りまでに10万文字なので、ペース上げての更新です、すみません。一応、20万文字まで書いてからの連載開始なので、たぶん間に合うと思います。(大体いつもそんな感じ)
べつに入賞狙ってはないけど、規定に間に合わないのは悔しい。


あと、もうひとつ。負担をかけないように(繰り返す)、1話2000文字程度に抑えてます。前の「リディアの魔法学講座」は3000文字当たり前だったので。でもサクサク読めるのはリディアの方なんだけどな。(修正中はかなり読まれましたが終われば読まれない)

タイトル通り、読んで下さったらなるべく読みに行くようにしています。でも今月末試験があったりするので、なかなか…行けてないですが、お許しを。(でも全然試験勉強できない)

4件のコメント

  • 拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
    ただ、1話あたりの適度なボリュームを知らずに連載を進めてしまっていたため、かなりご負担になるかと思います。
    お時間に余裕のある時にお越しいただければ問題ございませんので、拙作についてはお気になさらないでください。
    試験優先で、勉強がんばってください!
  • 下東さん、読んで下さってありがとうございます!!
    一話当たりのボリューム、作品によっても違うし、その作者さんの個性でもあるので、私の作品においてそうしてます、ということだけです。
    私の前作での反省からです。
    下東さんのお話ではそう感じたことはありません!
    また、拝読しに行くので、よろしくお願いします。
  • いつもありがとう。高瀬さんの率直な意見のおかげで
    物語の再構築が叶っています。
    コメントを貰う習慣が無くて
    スマートフォン版カクヨムは返信欄が迷路みたいになっていて
    遅滞遅延をお許し下さい。

    拙作と言うへりくだった言い方、
    僕は意味を知った日に好きになりました。
    「ウチの不出来な息子が……」じゃないですが
    本当はそんな風に思ってないよ的な、
    日本人特有の本音と建て前感が、
    体裁を気にする自分にぴったりだな、と……。

    若々しさは感じていたけど
    学生さんなんですね。
    医療関係ってイメージがあります。
    作中でそう言う紹介があったかな?
    血抜き、みたいな場面はありましたよね。
    僕は出血多量の経験が無いから
    サリヤさんのあのシーンはとても印象的です。
  • 拙作というのは、大人言葉(造語)ですね。
    自分の作品のことはそう言いたくない、と尖ってい時もあったけど、ということだけです。
    >本当はそう思ってないよな、そうですよね。みんな自分の作品が一番面白いと思ってますよね。

    いい大人ですが、学生でもあるし、勉強しています。
    医療関係者ですよー。
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