「助産師ティアナ、天の城から東京へ」、以前おろしたものを再公開にしました、が!
修正して再公開にすると、TOPの新着にのらないかもと気づいて、新たにたてました。(わからないけど)
迷ったのです、以前のわずかながらの☆がある旧作から続きを書いていくか。新作の方は、そのわずかな☆でさえも稼げるのか。
でも、旧作を下ろすことにしましたので、わずかな時間ですが読んで下さった方、申し訳ありません。コメントくださった藤夜さますみません、同タイトルの新作の方を読んでくださると、とてもうれしいです。
旧作は、そのうち多分おろします。
ちなみに、旧作の方も当時☆やフォローをして読んでいてくださった方、ありがとうございます。以前よりはマシになっていますので、新たにご愛顧くださるとうれしいです。
さて、花とゆめ展、行ってきました。
ジャパネスク、グリーンウッド、緑野原学園、ディアマイン、フルバ、ぼく地球、フィーメンニン、動物のお医者さん、天使禁猟区、スケバン刑事、Wジュリエット、懐かしかったです~。
大好きな樹なつみ先生がなかったのは残念ですが。「花咲ける青少年」好き…。「グリーンウッド」の光流先輩も好きでした。イケメン好き…。
ジャパネスクの漫画は小学校ではやってて、「平安時代に住みたーい。でもあの時代はお風呂も入れないし頭洗えなくて臭いよね。やっぱやだー」って言ってたのを思い出します。小学生低学年でさえそう思うのに、そのぐらいの文明に転生しちゃう設定の話はお風呂どうすんでしょうね。無視か。
あの時代、大抵生徒会長とか御曹司とか完璧な男側には影があって、天然で明るいヒロインに「○○君は、○○君です、関係ありません」みたいな言葉に救われて、ヒロインを好きになっちゃう傾向があったな、ていうか、ほぼ全、そうでしたね。
ところで生徒会長(男)が表では完璧、でも昔母親に虐待を受けていて、時々回想するという話がどーしても思い出せません。ヒロインの方も表で完璧だけど、家ではジャージ姿で前髪ヘアバンドおでこフルオープン、毛先は肩まであって…。そのギャップ(正体)を男側に脅されて、みたいな。たしか、フルバ時代で同じくらい人気があった話だけど…。誰か教えて。。。
ちなみに花ゆめ展行ったとXにポストしたら、日渡佐紀先生にいいねされて(ぼく地球)恐れ多いとおののきました。