あばら🦴

我が名はあばら骨ボロボ郎……。徒然なる流浪の果てにカクヨムに身を置き、我が刀を携え執筆に勤しむ者也。純然な面白さを求めて今日も執筆する手筈だったのであるが、またこの時間まで遊厨部やらに浸り、今になって後悔の念が我が心を貫くが如し。
だがしかし、この時間からでも百文字かは書けるでござらん。
ボロボ郎、参る！

いや〜、思ったんですが執筆って地味な趣味ですね！まあ派手な執筆ってなんだよという話なのですが。変なことして気分を盛り上げてます。