空想ができるようになってます!順調に回復していってるといってもいい……のでしょうか。
でも何か楽しいような空想はできないですね。頭の中でキャラをわちゃわちゃさせれるようになったけど、言ってしまえばそれまでしかできない。
書き始めた時の疲れ知らずな自分は、世界を空想できる上で自分的に面白いものを妄想できたし「うおおお良いな!」と感想も抱けてたわけだから、もう想像力が100%覚醒してたんだなと今になって思います。
こう書いてるとなんか……別に想像するから疲れてるワケじゃない気がする。執筆し始めてから想像力が疲れるようになったわけだから、きっと小説として形にすること……自分が楽しむためじゃない部分にエネルギーが吸われてますね。
『場面と場面を繋げたり必要に応じて新しく場面を想像して作る』と『描写のために細部まで想像して文章にする』の二つ。これらも想像の領域でやるから疲れていくんでしょうなと考えてみたり。というか疲れてしまうのは、想像し慣れていない部分だからなのが大きいかも。
まあ……ゆっくり行きましょうね。
欲望は持っていると苦しいからすぐ叶えようとしたり逆に諦めたりして早く手放そうとしてしまいがちですが、苦しくてもしっかり持っておくのが夢を叶える大前提なんでしょう。
あ、なんか名言っぽいの出た……。