うおおおおお!見えた、完結の糸口!
ここから先はもうビクトリーロードだから詰まらないはず!
ボロボ郎がこの世に居なかったら生まれなかった作品って思うとなんか凄いことしてる感覚がしますね。世界で自分一人にしか紡げない物語ってワケ。終わらしにかかるか!
というか、新しくやりたい長編ネタがあるからそろそろこの話を終わらしときたいんですよね。この前チョロっと触れた「自分だって神話のひとつやふたつ作れるわ!」ってやつ。
それの設定を練ろうとしても『黒島―――』が脳のリソースを奪ってて細かいとこが考えられないんですよ。完全に頭にあるものを吐ききってリソースを空けないことには現状何も出来ないですね。