おはようございます。
奔埜です。
カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】「涙が止まらない。アオハルな恋」部門に参加中の作品『恋のつまさき』
https://kakuyomu.jp/works/16818622176314252991四人目の星明 夕夏のお話を公開しました。
もっと少女漫画したかった!
モダモダしてほしかった!
あーーーー!!!
となりつつ、時間の関係で色々削りました。
五人目、最後のお話の主人公は、奈都穂です。
可愛いを詰め込めるだけ詰め込みたい気持ちと、残り少ない時間に対しての焦りと……って感じですが。
見守ってくださると嬉しいです。
ということで。
四人目のお話のあとがきのようなものを書いていきたいと思います。
ネタバレはあまりしない予定ですが、気になる方は読了後推奨です。
『恋』
しずくへの後悔と、青井への罪悪感を夕夏が抱くところから始まるお話。
しずくはもちろん、太田のことだったり、青井のお兄さんのことだったりにも触れました。
夕夏は、書きながら、あー、君ってこういう子なんだね。ってなる感じでした。他の子もそうなんですけど、夕夏は特にそうでした。
次の奈都穂もそうなるのかな?
お話の最後に出てきた宵の明星ですが、日にち的にかなり見えるか怪しいのですが、まあ、あの、運良く見えたということで……。
なんだかんだ似たもの同士ではあるので、ここの2人は形は変わっても関係は続きそうだなーと思っています。
そんな感じで。
あと一人。
締切までもう1週間切りました。
文字数はほぼ確実でクリアしますので、あとは完結させるだけ……!
頑張ります!