どうも小濱です。
さあ、小濱が現在連載している
「可憐な可憐に殴られる! パートⅢ」
本日いよいよ最終回となります。
今回のお話は、連載三十七話構成で、小濱作の物語としては、かなり長めな内容となりました。
連載期間もそれに伴って、丸一か月と数日という、長期連載となりました。
沢山の読者に読んで貰って、応援していただいたり色々なコメントを頂いて、小濱は感激しております!
パートⅣに関しては、
カクヨムコンが開催されている間に、オラオラ書き溜めようかと思っております。
なので、続きの連載は年明け頃になるかもしれません。
カクヨムコンなるイベントに関しては、小濱は詳しくないのですが、
もしかしたら参加するかも? です。
現在は、カクヨムコン以外の新人賞を狙って鋭意執筆中です。
ぐふふ。
ん。
君はまだ、「可憐な可憐に殴られる!」シリーズを読んでいないのかい?
これはつまりアレだね。
僕のお仕置きを強請っているんだね。
全く、欲しがりな子だね。
仕方ないな。まずは、そのエッチな指で、画面をタッチしてごらん。
ほら。中身が見えたね。わあ、凄いね。中はこんな風になってるのかあ。
少し興奮してきたのかな?
指先をつうっと動かして、恥じらいを持って見つめてごらん。
上手じゃないか。そんな指使い、何処で覚えたのかな?
いけない子だね。でも、良いよ。
ほら。こんなになってるよ。
激し過ぎて意外だったかな?
でも、もう手遅れだよ。
続きが欲しくてたまらないんだろう?
いいよ。
ほら、また指先でつうっと触って。
そう。上手だよ。
ご褒美に、君の(心の)中に入れてあげようね。奥まで、ぐっとね。