どうも真田です。
短歌と俳句のコンテストに作品を出しました。てか、一昨日から出してました。読んだりコメントをくれたり評価してくれた皆さん、ありがとうございますううぅっ!🌟
ここ数日落ち込んでいて、コンテストの事をすっかり忘れていたのですが、予約投稿していた作品が投稿されて、コメントが来たことにより、そういえば作品出してたなぁ、と思い出しましたw
前回のコンテストにはこれでもかと作品をぶっ込んだのですが、やりすぎて運営がキレたのか、応募要項にあんまり出してくれるなよ〜 的な注意書きが付加されていました。なので、今回は控えめに出しました。
俳句は一句部門に一作品(計、十三句)
短歌は二十首連歌を一作品ぶっ込みました。
短歌については自由過ぎて手探り状態で、どんな作品を書けばいいんだ? みたいに悩んだのですが、一旦書き始めたら思いの外筆が疾ったので、一気呵成に二十首連歌に仕上げました。ちょっと切ない内容なこともあり、書いてる時は終始、号泣しておりました。
てか、チラッといくつかの作品に目を通したのですが、今回は去年に比べてグッと、皆んなの作品がレベルアップしていると感じました。ちくちく読者参加型の俳句をやったり、創作論を書いた甲斐がありました。
僕としても嬉しく思います🌟
⬇️作品です。
一句部門。
「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 俳句の部」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077761661172 ◇
二十首連歌です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093076647303274 「異説・SFを書いてくださいと彼女は言った」という、短歌らしからぬタイトルです。
※写真は、水前寺江津湖公園の片隅にある夏目漱石の句碑です。刻まれた俳句は、漱石が熊本時代に詠んだ俳句なのだそうです。
あ、今回はちゃんと作品と関係があります。ちょっと気になった人は、真田の一句部門の作品をフォローしておきましょう(宣伝)w